期間限定特設ページ
原発関連特設ニュース集(臨時なのでリンク切れはご容赦下さい)

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下水道には放射性降下物が流れ込んできて溜まったりと意外と他人事では無いので今まで見付けたものとか
ニュースの元とかのリンク集を作ってみました。

※土木ということで、除染に係わる方もいらっしゃるかも知れませんが得られる情報を多面的によく調べてしっ
 かりした装備で臨むことをお勧めします、特に内部被曝の対策、作業後の自身が周囲に付着した放射性物質
 をくっつけてきてしまうことにご注意を

放射能の本場(?)ウクライナのガイガーカウンター「TERRA-P+」でちょっと測りました。空間線量は0.08μSv/h
 くらい、道路の汚水枡のところは0.24μSv/hとやっぱり高いですね(横浜です)、下水道の中は幾ら位なんだろう、
 気をつけましょうね、ちなみにこのガイガーカウンターは初期設定で0.3を超えると警告音が出ます。
 もう一度測ったら0.47μSv/hが出ました、ウクライナのガイガーカウンタでは警告が鳴りました、びっくり。

※2上の場所、昨日また測ってみたら線量落ちてました、全部下水道に流れちゃった
  みたいです、下水道関係では放射性物質の影響はこれからが本番ですね、放射性
  瓦礫の各地への移動も始まってますし、8000bq/kg以下は普通に処理して問題無い
  事になってます。あと埋戻しなどに使われる土は産業廃棄物でなく「土」なので特に
  基準値はありません、つまり一度「土」になってしまえば後は不問です、気をつけましょう。


■ 何か動きがある毎に更新 ■
  過去の事故等はニューシアで公開されてます。
     原子力施設情報公開ライブラリー ニューシア(NUCIA)

2018/12/09 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

ついでにスマートメーター出火の件について(前の会見では焦げるだけとか
言ってたのに火災になってる、前回出なかったメーカー名も)

 施工不良によるスマートメーターからの出火について

 茨城県つくば市で発生したスマートメーター付近からの出火について

相変わらず情報が小出しでよく分からない。
更にこんなことも

 スマートメーター火災 消防庁 報告不要と指示 東京新聞

酷い話


作業として目下大きいのは3号機の使用済み燃料プールの中の燃料の取り出し、
機材が不良だったりしてもう何ヶ月も作業が後ろに行ってる。

その対応が纏まったので資料が出た。

 福島第一原子力発電所 3号機燃料取扱設備ケーブル交換作業について(PDF)

対応と言ってももっぱらケーブルの話、接続部のカバーがきちんと止水されて無くて
錆びてしまっていたり、端子台にきちんと接続されてなかったりというのを直すという
ことで配線をきちんとするということ、で、繋ぎ目が問題なら一本物にすればいいと
誰でも思うのですが、そうするのは在庫があった85本のみ、あとのは直に繋ぐとかの
方法、多分こういうのがまた後から問題になるんだろうなあ。

ところで、問題は配線だけじゃなくて東芝に発注してウエスチングハウスに作らせた
このクレーンと燃料交換機はまだいっぱい問題抱えてて

>    発生日 発生事象                                        状況
>@ 2018/9/29 テンシルトラス ホイスト3ドラム回転異常                     部品納入待
>A 2018/10/10 2018/11/5 クレーンでのエラーメッセージ発生(クレーンインバータ異常) 対策検討中
>B 2018/10/12 駆動源喪失時のマニピュレータの挙動                     原因調査中
>C 2018/10/17 水中ポンプ動力ケーブル及び圧力検知用センサーケーブルの絶縁低下 部品納入待
>D 2018/10/19 垂直吊具の水圧供給用カプラのガスケット損傷                 対応済
>E 2018/10/19,22 2018/11/1,3,15 クレーン動作時に動作異常の警報発生       対策検討中
>F 2018/10/22 マニピュレータ関連動作不良事象                       原因調査中
>G 2018/10/23 燃料健全性確認用治具の状態表示不良                     修理中
>H 2018/10/30 マニピュレータ関連ツール交換不良事象                   原因調査中
>I 2018/11/5 テンシルトラス ホイスト6巻取り異常の警報発生                原因調査中
>J 2018/11/5 クレーンの移送モードにおける動作不良                    対策検討中
>K 2018/11/11 燃料取扱設備の安全点検中のFHM停止                  対策検討中
>L 2018/11/20 キャスク垂直吊具と水中カメラの接触                     対策検討中
>M 2018/11/30 FHMテンシルトラス巻き下げ操作時の動作不良               原因調査中

まあボロボロです。

それと、説明者がうっかり口を滑らせたことで判明した事が一件、東京電力本社の記者会見で
怪我人に付いての発表をする基準をこっそり変えて、福島県の記者クラブのほうで話したものは
会見で発表しないことにしていたのがバレました。

なるべく不都合なことは発表しないようにとの姿勢が透けて見えます。
この辺は周辺や世間の人への安全性に関してもで、もの凄く汚れてる1,2号機排気筒解体が
もうすぐ始まるのにその近くのモニタリングポストを撤去してしまいました。
何かあっても発表されるまで分からないし、発表されたら後の祭りということもあり得るわけです。
高線量の部分はこれからという時にこういう事してるから信用されない。

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写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

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 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)
こちら原発取材班(東京新聞)


2018/12/02 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

月に一度の中長期ロードマップの進捗状況会見がありました。

中長期ロードマップの進捗状況(廃炉・汚染水対策チーム会合/事務局会議)アーカイブ

 時間の無い方は概要版で大体の雰囲気を

  中長期ロードマップの進捗状況(概要版)(PDF)

会見としてはやはりトラブル続きの3号機の使用済み燃料の取り出しは遅れるという事、
どれ位遅れることになるかは分からない。

それとついこの前も似た様なことあったけどデータの公表ミス、そしてそれが大事な
会議の資料として使われてしまったという問題がおきました。

 東電言い訳
  公開している放射線データの一部で、検出限界未満を示す記「<」が正しく
       付されていなかったことについて(PDF)

こういうのが最近多い、大事な会議の資料でさえこれで、更に会議がそのまま進んでしまっ
てるのが大問題。

あとこれ書いてる時に出たお知らせ

 福島第一原子力発電所 既設多核種除去設備(A)付近における漏えいについて

多核種除去設備もトラブルの常連さん。

あと要注意
 茨城県つくば市で発生したスマートメーター付近からの出火について
 会見では難燃性の素材だから焦げるだけで燃えることは無いって言ってたけど
 出火してる


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2018/11/25 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

まずはわりかし報道されていないご家庭のスマートメーター

 スマートメーターの一部不具合に係る報道について
焦げたり異音がしている物があるとの事、型番は

>※対象製品:東光東芝メーターシステムズ社製の電力量計(スマートメーター)
> 対象製品製造期間:2015年4月〜2015年11月
> 対象機器の型式:S43WS-TA 

他の電力会社さんにも納入されてるようですので、各電力会社さんのHPで
お知らせをご確認ください。

さーて、今週の問題はと

 地下貯水槽No.1付近からの水の漏えいについて(PDF)

地下貯水槽というのは初期のタンクが足りなかった時に大きな穴掘って、
側面に止水のシート張って、そのままだと蓋がペシャッて潰れちゃうので
中にビール瓶のケースみたいな感じのいっぱい詰めて骨組みにした
簡易式の水槽です。

これがすぐ漏れ出しちゃって、当時高濃度の汚染水入れてたものだから
周辺地面が汚染されました。
その後水は抜いたんですけど、地面に汚染が染みちゃったので水を
抜いて汚染が地中に拡がるのを少しでも遅らせるのと監視をやってた
んですが、そこから漏れました。

今週の3号機について

 福島第一原子力発電所3号機 燃料取扱設備安全点検の取り組み状況
 (動作確認完了)について(PDF)

タイトルには動作確認完了とかいいこと出してますが、燃料を入れた容器を
持ち上げる機材とカメラぶつけてカメラ破損を起こしてます(本番じゃ無くて
本当に何より)。

あとはこの作業

 2018/11/08(木)1・2号排気筒解体モックアップの状況

で不適合(問題)が結構出てます。

 2018年度 パフォーマンス向上会議情報(2018年11月21日(水)分)(PDF)

この資料で4から下はみんな排気筒解体の作業ですね、まだ地上のモックアップで
やってるのでこれだと上空で海風を受けながらのはどうなるのか気になるところです。

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2018/11/18 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

2号機のオペレーティングフロアの残置物の撤去が終わったそうです。
以前に中入ってくたばったロボットとかあったのが綺麗に

 福島第一原子力発電所 2号機原子炉建屋オペレーティングフロアの
             残置物移動・片付作業完了について

写真を見ると確かに綺麗になってますね、ただ片付いてても線量高いので
人が居ていい場所じゃありません、床の丸いのは原子炉格納容器の上蓋で
この下にメルトダウンした原子炉が今も手が付けられないまま鎮座してます。

2号機は爆発こそしてませんが床の丸い蓋の隙間とかから吹き出したので
線量の高い危険な場所には変わりありません、ちなみに片付けた物もその
汚染された物ですので写ってるコンテナの中に一時保管。
この後は汚染状況の調査をするそうです。

毎週の様に出て来る3号機の燃料取り扱い機とクレーンの不具合

 福島第一原子力発電所3号機安全点検中に確認された燃料取扱機の停止について(PDF)

不具合を洗い出す作業中、一番大事な核燃料を移動するとこで停止、
遠隔で操作する為のカメラも停止、これにより被爆しながら作業員さんが
現場を確認に行ってます(本番で無くても行くだけで被爆する、特に3号は
爆発してめちゃくちゃだったので高い)。
本番だったら本物の核燃料が宙ぶらりんという目も当てられない状態になる
とこでした。

で、原因はというと、電源が切れた設備の電源は3号機の建屋の外の所内の
電気を賄う発電機に繋がっていて、それを点検する為に止めたから電気が
来なくなって止まってしまったというなんとも呆れた状態。

ご家庭だとパソコンとか大事なもののコンセントがテーブルタップとか二股
とかで取ってて、それを知らないで誰かが引っこ抜いてしまった様な感じ。

何で最重要な設備の電源を他から取ってて、それが知らずにオフにされて
原因不明で22時間も燃料ほったらかしにして、尚且つ作業員が被爆して
確認しなければいけない事態に負の発展をしちゃうの?電気屋さんでしょう
にというのが会見で出る疑問の纏め、そりゃそうだ。

理由としては本来どういうとこからどういう電源取ってるかを記載した図書と
いうのがあってそれで管理してるんだけど、それを更新し忘れてたという
いわゆるヒューマンエラー。
大変呆れた状態、そんなので現場に確認に行かされた作業員さんも可哀想な
こと、無駄な被爆までさせられてしまって。

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2018/11/11 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

まずは過労死の問題

 福島原発事故後作業 長時間労働で過労死認定 東京新聞

この方の件について当時東電は病死として発表していた事にも批判が出ました。
勿論全体的に大変な作業の多い福島第一原発ですが、何故車両の整備を担って
居た方に過大な負担が掛かっていたかと言うと、構内の車は汚染されている為に
外の整備工場に出す事が出来ず、総て構内の整備工場が面倒を見るということで
過酷な状態になっていたようです。

以前この緩和の為に人を増やすとの話は出ていたそうですが、実際には対応され
ていなかった様です。この辺については何時も同じ事で、東電としては元請けに
周知していたけど元請けの方でアレンジして仕事に当たっているのでと責任押っつ
けてしまうだけなのが毎度のこと。

3号機の使用済み燃料取扱機とクレーンの不良はまた出てきた

 福島第1原発電所3号機 燃料取扱設備安全点検の取り組み状況について(PDF)
 今回はワイヤーの巻き上げシステムの警報と、クレーンが通ってはいけない範囲を
 通ってしまったという問題

新しく実験

 福島第一原子力発電所 2号機燃料デブリの冷却状況の確認について(PDF)
 現在1〜3号機は溶け落ちた核燃料のデブリを冷やす為に計算上これくらいの水を
 入れてれば大丈夫だろうという量の水を入れてるのですが、一度それを減らしたり
 止めたりしてその数字がどれ位確かかを検証して今度事故や地震があそこを襲った
 時にどれ位の優先度で事に当たるか計画したいというのが東電の言い分

でも実際は少しでも注入量を減らして、出来れば水なしで冷えてくれればという下心
もあるだろうと。

そもそも今迄タンク群に溜めていたのが「トリチウム水」と言うことで話を進めてきたのが
実は他にも放射性物質入ってまたとなって大騒ぎになったのがつい先日。

それでタンクの水を海に捨てる算段が狂ってしまったので、少し前にはタンクの水量センサー
を見直して溜められる量を増やしたり、なんとか汚染水に対応しようと四苦八苦してる
真っ最中・・・誰が見ても水使うの減らしてタンクの余裕稼ごうとしてるの見え見え、逆に
言うとそれだけ逼迫していると。

あと、柏崎刈羽原発の地下ケーブルの火災もあったけど、その辺は話題として
質問されなかった、残念。

あと動画が2本公開

 2018/11/08(木)3号機キャスクの動作確認の様子

 2018/11/08(木)1・2号排気筒解体モックアップの状況

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2018/11/05 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

まずインスタグラム問題、事故後日本全体を巻き込む可能性を孕んでいて大問題
だった4号機との使用済み燃料プールをインスタグラムとツイッターで軽いノリで
#工場萌えなどと紹介してしまって未だに帰れない被災者がいて、尚且つ毎日
放射線を浴びて収束の為に頑張ってる方が居るのにと大炎上したのでその追求と
お詫びに荒れる記者会見

 福島原発に「#工場萌え」 東電、ツイッター投稿を謝罪 東京新聞

東電としては「若者世代に事業を理解してもらう目的だったが、配慮が足りなかった」
言ってますが、何を理解させようというのだろう、その隣の3号機の同じ所を写したら
実態が分かるのに、こういうとこだけは力入れる。

という事で3号機の使用済み燃料プールに乗ってて奇しくも4号機の工場萌えで騒動
で東電が写した機械の3号基のほう、もうずっと故障と不具合がこれでもかと出てる、
それもパネルの付け間違いとか、子供がプラモデル組んでるみたい。

 福島第一原子力発電所3号機 燃料取扱設備安全点検の取り組み状況について(PDF)

 今週は3件
 燃料健全性確認用治具の状態表示不良
  燃料を持ち上げる前に、落っことすと一大事なのできちんと掴めてるか遠隔で
  確認する治具、一個はパネルが反対にネジ止め、予備機は壊れてて点かない
 マニピュレータ関連ツールの交換不良
  マニュピレーターで遠隔作業が必要なんだけど、その先っぽのツールが交換
  出来ない故障
 クレーンでのエラーメッセージ発生
  部品の付ける方向を間違えて組み立てできちんとクレーンを止められないでエラー

毎週毎週呆れて物が言えない。

もう一つ作業は
 メガフロートの津波等リスク低減対策工事の開始予定について(PDF)

これは初期にタンクとして連れてきた巨大な鉄箱のメガフロートが次に津波来た時に
危ないので固定すると言う話。
ただ、それだけじゃ無くて、そういうつもりならばもっといい位置があるだろうにとの
事になるけど、実はこのメガフロートを固定する位置、土壌から海へ高濃度の汚染水
がしみ出さない様に立てた鋼管矢板の壁が陸側の圧力に屈して海に向かって曲がって
居る場所、ということでそれを押さえる為の重しにもなって貰おうということらしい。
(言ってる意味とは別の狙いがあったりする)

あとは福島第一原発じゃないけど重要なもの

 火災はケーブル異常発熱か、新潟 柏崎刈羽原発トンネル内 東京新聞

繋ぎ間違いとか、防火版のミスとかよくやらかす電気屋さんだことで

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2018/10/28 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

月に一度の中長期ロードマップの進捗状況会見がありました。

全体の資料はこちら 

 中長期ロードマップの進捗状況(廃炉・汚染水対策チーム会合/事務局会議)アーカイブ

時間の無い方は概要版

 中長期ロードマップの進捗状況概要版(PDF)

ずっと周辺の観測の為のサブドレンの汚染濃度が最高値を更新し続けた1,2号機排気筒の
周辺は水ガラスの地盤改良で周辺とは隔離するそうです。
・・・以前もあったけど、こういう線量の高いとこで地盤改良とかの作業してる人や機材は
   どうなっているんでしょうね、掘る時に使ったスラリーだって相当な汚染だった筈だし、
   作業の方はどういう説明受けてるんだろう(他の作業員の人と違って基本的に普通の
   土木屋さんがやってるみたい)。

さて、この強烈な汚染源で周囲を汚染し、もし地震で倒れたらその近くの設備を破壊し、
自分自身の中の放射性物質のダストを周辺にまき散らし、尚且つ線量高すぎて近くに
寄ることも出来ない1,2号機排気筒、今後クレーンんから吊り下げた治具で地上60mまで
解体される事になってます。

現地作業員さんたちの間ではラスボスと呼ばれてる強敵、最近また地震が増えてるので
対処が間に合ってほしいものです。
ちなみにこの排気筒を支える鉄塔、潮風に曝されて7年、あちこち破断してるんだけど
バレるまでそれを明らかにしないという東電の姿勢の象徴にも見えます。

後はもう一つの大問題はまたも見つかる3号機の使用済燃料プールから使用済み燃料
集合体取り出すための燃料取扱機とクレーンとその先のマニュピレーター、もう不具合
だらけ、よくこれだけ不具合が毎週毎週毎週出て来るもので、記者さんたちからも呆れ
られてしまっています。

これについては、例のウエスチングハウスで製作されて東芝ESSの倉庫に3年間ほど
置いてあったんですけど、その間にも30件くらいの致命的な物を含む不具合が出てて、
東電自体の内部監査部門が2部門も警告してて、こういう物の取引には通常以上の
対応をするように、現状は通常の対応も満たしていないとお達しが出ていたそうです。

がっ!、会見では通常の対応をしていて問題無いと思った。ご意見は今後に活かそうと
思っていたとか抜かします。

きちんと資料が出てきてみれば通常の対応すらしていなかったってバレちゃうんだから
ちゃんと正直に会見で言えばいいのに。

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2018/10/21 一週間まとめ

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どうしようもなく品質が悪くて会見のたびに新しい不具合が発見される状態の
3号機の燃料取扱機とクレーン、記者さんからも呆れられながらもう日本で作り
直した方が結果として将来作業中の事故とか起こさないで済むのでは?との
真っ当な質問も度々。

どんだけ酷いかっていうと、書類にして出してくるくらい

 福島第一原子力発電所3号機 燃料取扱設備安全点検(動作確認)の取り組み
 状況について

って、今迄のことに関するまとめの書類かと思うと中身は全く新しい2件の不具合
の件、その前の時には現場を動画で説明する中に新しい別件をそっと混ぜ込んで
来てるし、いったいどれだけ酷い物買わされたの?という状態

そうなるとまあどこに発注したのかも追求が及びます。元請けは東芝、そして
そこから仕事を受けて製作したのはWH(ウエスチングハウス)、そう、かつての
東芝WH、東芝を地獄に叩き込んだ原因のWH、まだ繋がってるのか、そして東電
はそれを言葉を濁しながら誤魔化す「いや、書類に書いて無くてもクレーンとかの
写真見ればマーク入ってますから」と、なんだその言い訳は?気兼ねしてるの?

という感じで会見が3号機燃料取り出しに関する新たな不具合発見報告の場に
なりかけてる。

そしてもう一つ呆れたニュース

 東電の報告資料、誤りは千カ所超 汚染水浄化後の測定結果 東京新聞
>東京電力が政府の小委員会に報告した福島第1原発の汚染水を浄化した後に
>含まれる放射性物質の測定結果の資料に誤りが見つかった問題で、東電は18日、
>当初約260カ所としていた訂正箇所数を精査した結果、実際には1276カ所
>だったと明らかにした。

・・・1276カ所の訂正orz
つまり今迄汚染水に関する事を議論してる経産省の会議にいい加減な資料渡して
議論させてたというとんでもない事態が発覚したわけです。
この件に関して東電の説明

 第10回多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会における当社
 説明資料の訂正について

ところで、この資料、右上に18日ってなってるけど、当日は記者会見あったのに
ホームページに載ってない、実際は19日、つまり中身を見せないで説明していた。
呆れかえる様なミスの釈明と説明をするのにその資料が無いって何処まで舐めて
いるのやら。

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2018/10/14 一週間まとめ

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全体に特段変わりはありません、ただ3号機の使用済み燃料の取り出しの為の
燃料取扱機とクレーンのトラブルが尾を引きまくってて当初の予定が後ろに
ずれ込むのはもう確定なんじゃないかと(東電は明言しないけど)。

何せあちこち問題が出て来る、仮復旧して膿を出し切ると言ってますが全部が
膿みたいな状況に・・・ちなみによく”燃料取り出し”と書かれていますが、これは
あくまで事故前に使い終わって冷やす為にプールに入れておいた物、地震とかの
リスクを減らす為に現場から取り出そうとしてます。

メルトダウンした核燃料は汚染水を発生させ続けていますが、こんな物何時取り
出せるか分かったもんじゃありません、場合によると取り出せない覚悟も要ります。

さて、その3号機の燃料取扱機とクレーンですが、ボロボロ不具合が出て来るので
足を引っ張りまくり。
今度の原子力規制庁の特定原子力施設監視・評価検討会(福島第一原発の事を
専門にリスク等を話し合う会議、言わば福島第一原発事故関係の総括的会議)
にはその元請け(東芝)も呼ばれるのではとの話です。

 原子力規制庁 特定原子力施設監視・評価検討会

  特定原子力施設監視・評価検討会

資料と動画と議事録も公開されている上に東電が一般の会見やニュースリリース
ではコソコソとしてることも出て来るので貴重です。

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2018/10/06 一週間まとめ

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先ず10月2日のけが人の方のその後はというと、「右小指指尖(しせん)部欠損
(1ヶ月半程度の加療を要す見込み)」だそうです。
痛そうですね、指先潰す事故が割と多く感じるけど、手袋とゴム手を重ねたり
してるのも原因なのかな。

10月1日には3号機周辺の地下水位と建屋の水位の差が小さくなってるとの
警報(逆転すると史上類を見ない汚染水が地下水に出てしまう)でサブドレン
全部停止、見に行ったら水無かったので故障かどうかも含めて調査とのこと。

・・・とりあえず台風で1,2号機排気筒がどうかならなくてよかった。
   まあ全体に地下水が増えてしまうのは仕方ない

ずっと続いてる3号機のクレーンや燃料取扱機のケーブルの不良、ケーブルの
接続部の蛇腹のカバーに防塵用のゴム輪のグロメットというのが入っているのと
いないのとがあり(そういうことがあること自体おかしい)、グロメットのないものは
水が入って錆びてしまった為不具合が起きた。
(でもグロメットは元々防塵用で防水用では無いので変な理屈ではある、半田付け
不良の箇所もあるので製品管理の問題)

何百本ものケーブルを切り開いて観ることは出来ないし、切ってしまうと使えない
ので現在サンプル調査、そして仮復旧して動かしてみて膿を出し切るとのこと。

品質管理がボロボロではどうにもならないのでは・・・
どんなケーブルかは動画が以下に

 2018/10/04(木)福島第一原子力発電所3号機取扱設備関連のケーブル設置状況

あとこの動画の後ろの方で写ってる赤いところでケーブルと羽根車みたいなのが
あるところはこの動画とは何の関係も無く見つかったまた別件のセンサーのトラブル、
記者が聞くまで東電は何も言わずに流すつもりだった。不誠実。

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写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)
こちら原発取材班(東京新聞)


2018/09/30 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

月に一回の中長期ロードマップの進捗状況会見がありました。

資料等は ここ

時間が無い人の為の概要版は

 中長期ロードマップの進捗状況概要版(PDF)

一番の問題になったのは3号機の使用済燃料プールから燃料を取り出す
ためのクレーンや機器の問題、これが使い物にならなかった期間が長い為
結局作業の始めが遅れることとなりました。

この機材、外国に発注したんですが、電圧の問題とそこからの派生の問題に
気づけないのに始まって配線接続部にのブーツに部品が無くて水が入って
錆びて使えなくなったりと品質的にボロボロ。

このファイルの17pから

 汚染水対策(29.6MB)

いい機会だから言っておくと東電は上記のように複数のファイルをまとめて
しまって会見の時は自分たちだけ印刷物を見て説明してる、今説明してる
ところがどのファイルの何pかとか言わない、ということはでっかいファイルを
片っ端から開けてみて探す事になる・・・見てる方は追いつけませんよね、
下手をするとファイルが大きすぎてまともに見れなくなる、これ、こうやって
見づらいのを知っててやってるのが東電の底意地の悪さです。

同様にトリチウム水騒動もデータで出してあるからと他の有害な核種が
混じっているのに「トリチウム水」と言っていたりと不誠実極まりないです。

おまけ
 事故当初から東電の会見に参加しているおしどりマコさん(元々吉本興業
の芸人さん)が次期参院選に立憲民主党から立候補するそうです。

事故後7年間、会見に通い詰めてみっちり取材して、原子力規制委員会や
海外にまで取材してる人です。
それだけにもう東電自身より詳しい位(東電の人は社内や電気事業連合会
とか関係団体に移動してしまうので)。

何時の時代もある公害問題のパターンで、原発関係の利害関係やその
取り巻きからは言ってることがデマだとかよく絡まれてますが、7年間よく
取材して規制庁の資料も目を通しているので、デマだと言いふらす方が
デマ屋で返り討ちってのが状態化してます。
・・・デマだって言いふらす人(大学教授とかまでいる)が肝心の原子力
   規制庁の資料すら見てないって事もよくあることで公害問題の世界
   の闇の深さを垣間見せられる事も多いです。

まあ膨大な一次情報を頭に入れてる人ですので、議員さんになったら
その知識を活かして廃炉や被曝防止を少しでもいい方向に進めてくれると
いいですね。

 次期参院選で熊谷さいたま市議の埼玉、川田参議、おしどりマコ氏、
 佐藤かおりの比例での公認候補を決定 立憲民主党

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2018/09/23 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

1号機の上の方の骨組みの撤去が始まりました。

 福島第一原子力発電所 1号機原子炉建屋Xブレース撤去(切断)作業の開始について

先日出た事故で(指の開放骨折)の人は傷の放射線量測らないのかとの
質問には敷地構外での作業だったので測らないとのこと・・・でも汚染が無いと
言うわけではないのにね。

汚染水の入ってるタンクの各個の汚染の把握はしないのかについては、その計画無し、
タンクはいくつか毎の連通した群として使ってるのでその単位でならあり得るけど検討中
とのこと。

あと、1,2号機排気筒の所の揚水井がどんどん濃度上がってるので、その周りに
水ガラスで地盤改良というのが進んでいる様です。

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2018/09/16 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

2号機のオペレーティングフロアの残置物の片付け、以前に中入って
くたばったロボットやフェンスなど、ロボットは置いてあるだけ、瓦礫類
はコンテナでその場で保管。

汚染水対策では水位を減らしていって1,2号機間の連通部について
切り離しができたそうです。

 【汚染水対策】建屋滞留水処理の進捗状況(PDF)

あと、原子力規制庁で福島第一原発関係の専門の会議が行われ
ました。

 第63回特定原子力施設監視・評価検討会

危険度の上がっている・千島海溝津波に対する対策も出てきました。

 地震・津波対策の進捗状況(PDF)

また津波だ地震だとなると、敷地内の汚染物がドッと海に行ってしまうので
これだけはきちんとしておいてもらいたいですね。

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 元SF小説家・春橋哲史のブログ(フクイチ事故は継続中)
  個人で規制庁行ったりものすごく取材してる方

 こちら原発取材班(東京新聞)

これで上手いこと海に捨てることが出来ちゃったら次は六ヶ所で桁違い
のを海に捨てる手掛かりにされてしまうでしょうから、青森の漁民の皆様
にも大問題だったりします。

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2018/09/09 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

月一回の中長期ロードマップの進捗状況会見がありました。
 時間が無い人向けの資料はこちら
  中長期ロードマップの進捗状況概要版(PDF)

全体の資料は こちら 

3号機の燃料取り出し装置やクレーンがトラブル続きで結局実際に作業に
掛かれるのは遅れることになりそう。

で、その原因はというと海外に発注したそれらの製品がトラブルの元、
東芝に発注して東芝が傾く元になったウエスティングハウスが受注した
そうで、一つは電圧設定ミス、もう一つは配線の継ぎ目を覆うカバーの
隙間から水が入って錆びてしまったというお粗末な状態。

会見では何で日本できちんとしたの作らないのかとの質問も出てましたが
あまりはっきりした答えは得られませんでした。

もう一つ大きな話題はトリチウム水と呼ばれていた汚染水、公聴会とか
で海に捨てる選択肢をとらせるべく大型タンクで保管という案はこっそり
抜いてあったのですが、そっちをみんなが求めるのは当然、環境に
これ以上出さないで欲しいのだから。

さて、そうなるとコストとか時間はどれくらい掛かるのか試算しないと話に
ならないので、汚染水の処理を決める国の小委員会にその試算を東電が
出さないのかと言うことについては、自分からは出さないそうです。

あくまで言われたら出す。
汚染水の処理についても丸投げで自分たちから行動を起こすという
事はしないそうです。無責任ですね。

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これで上手いこと海に捨てることが出来ちゃったら次は六ヶ所で桁違い
のを海に捨てる手掛かりにされてしまうでしょうから、青森の漁民の皆様
にも大問題だったりします。

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2018/09/02 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

先週からの汚染水を海に投棄することに関しての公聴会の話、続いてます。

そもそも何でこんなことになったのでしょう、オリンピック招致で安倍総理は
汚染水はアンダーコントロールって世界に言ってしまった訳ですよね、
ところがその日の東電会見は蜂の巣を突いた様な騒ぎ、あげくに「総理が
そうおっしゃったのだからそうなのでしょう」というのが東電の答えに。

でも現実の方はそうは行かなかったわけです。
そのときもそれからも排水路から海に垂れ流し、港湾の遮水壁からも垂れ流し、
現在に至ってはあちこちの海側揚水井の濃度が上がり続けて最高値を更新
し続けてます。

そして本命のタンクの汚染水、一番安価で処理出来るので海に捨てちゃえとの
ことで、ご意見を聞くという名目の公聴会を平日昼間に3回やりました、が!

いままでこの汚染水はトリチウム水ともよく呼ばれていて、その理由は
多核種除去設備でもトリチウムだけは現在の技術では取れないので最後に
トリチウムが残ってトリチウム水になる、これが溜まるので海に捨てたい

だったわけですが実際はトリチウム水だけじゃなくてヨウ素129などの
他の放射性物質がまだまだ含まれていたのが明らかになって紛糾、
そりゃ恣意的にトリチウム水と繰り返されればトリチウムだけだと思います。

もっとも、そのトリチウム自体仕方ないと言うだけで健康被害がないとは
完全には言い切れない、だから減衰するまで長期保存をとの考えも
あるが、ポイッと捨てちゃうより安いことはないので、海に捨てちゃおうとの
ことで保管するという手は最初っから除外です、何処へどうやって捨てる
か(何処を汚染するか)が主眼

ということでこの件はまだ動いてるので下記の各サイトをご覧になると
いいと思います。

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2018/08/26 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

出来事としては12日のサブドレンピットのLCO逸脱(運用上の制限の逸脱)、
サブドレンや観測井の水位は立屋の水位より常に高く保って常に水の流れは
外から立屋にという方向にしておくことで建屋内の超高濃度汚染水が外部に
しみ出すのを抑えてるのだから、それが維持できなくなったら大変な訳で、
水位測定は最後のバリアみたいなものです。

それがきちんとできなくなったんだから大ごとな訳です。で、原因はと言うと
水位計がズレて落ちかかってたと。

大事な水位計なので2セットあるんですけど、それを一カ所にくっつけちゃっ
たので両方とも狂ってしまった。何のために2本つけたんだか、応急処置でも
同じように2本を結束バンドで固定しちゃってるのでまたあるかも、対策は
検討中とのこと。

15日は3号機のクレーンでトラブル、載せすぎで法令違反

さて、最近問題になってるのが多核種除去設備で処理して残りはトリチウム
だけと言われててタンクの森に保管されてたいわゆるトリチウム水、これに
他にも放射性物質が結構混じってたという話題、それも現地での説明会
が近くなって急に話題に上りだしたのでおおわらわ

どうなってるのかはおしどりさんのサイトにまとめが詳しく出てるのでそちらを

 トリチウム水処理の公聴会が開かれるのに、多核種除去装置はまだHOT試験中。
          (おしどりポータル)

主役の機材がまだ試験運用だったという驚き、もうとっくにちゃんと運用して
いるのかと思ってたよ。

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2018/08/19 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

お盆休みで会見無し、ただし現場は最小限のパトロールとか汚染水の処理
だけは動いてます。

ということでその汚染水処理設備で警報

 福島第一原子力発電所既設多核種除去設備の漏えい検知器の作動について
 福島第一原子力発電所既設多核種除去設備の漏えい検知器の作動について(続報)
 福島第一原子力発電所既設多核種除去設備の漏えい検知器の作動について(続報2)

誤動作とかじゃなくて実際に漏洩してたわけですね。

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2018/08/12 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

地震だの台風だのとなかなか気の抜けない福島第一原子力発電所、
(何しろ1,2号機の排気筒はまだそのまま解体もされてませんし、中も
根元も高濃度汚染、倒れたら現場終わる)。

そんな中で使用済み燃料の取り出しへの道が着々とどんづまる3号機、
ついこの前クレーンの電圧間違えて何ヶ月も無駄にしたと思ったら
今度は燃料取扱機、これについての会見の内容がまた酷くて、最初は
途中で壊れて燃料宙吊り、暫くしたら訂正、回路をバイパスして燃料
着座、そして燃料は模擬燃料、その他訂正入りまくりで結局何が何やら
どんな事故だかサッパリ。

で、おまけに地元には報告してない、使用済み燃料をプールから出すっ
て事は結構な大ごとな訳で、同じ3号機でプールからデカい瓦礫出す時は
他の作業中止してみんな退避してたんですから。

段々と隠蔽体質が復活してきてると疑われてる東電です。

原子力規制委員会では特定原子力施設監視・評価検討会が開催され
ました。
こちらでは東電が会見で内緒にしてたことがよく出てきます。

 特定原子力施設監視・評価検討会(原子力規制委員会)


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2018/08/12 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

福島第一原子力発電所の状態のバーチャルツアーのコンテンツが何かの
賞を貰ったそうです。

 INSIDE Fukushima Daiichi

気になったこと護岸エリアの観測井1−9の値を毎度出してくるのだけど
その観測井は別に変化が無い、ところが東電が会見で言わないそれ以外
の護岸エリアの観測井は最高値を更新し続けている、なぜこれらについて
言及しないで1−9に代表させるのか、元々水ガラス止水をやったところを
挟んでいたのが1−8,1−9で水ガラス止水の効果を見る為のものだったから
片側だけ出してくるのは無意味です(こういうとこが不誠実ですね)。

あと、眼の水晶体の受けられる線量が厳しくなるのですが、これに先んじて
対応するとの社長会見での話が次期もはっきりしない、主に急造したフランジ
タンクを溶接型タンクにする為フランジ形の中身を抜いて掃除してバラして
保管という過程で目に浴びてしまうのだけど、この作業を今のうちに沢山詰めて
しまおうという、基準がキツくなる前の駆け込み作業が行われてるのではとの
疑問が上がってます。

あと、新しく東京電力福島第一原子力発電所事故の検証サイトが記者さん
たちによってオープンしました。

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注目です。

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2018/08/05 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

福島第一原子力発電所の状態のバーチャルツアーのコンテンツが何かの
賞を貰ったそうです。

 INSIDE Fukushima Daiichi

気になったこと護岸エリアの観測井1−9の値を毎度出してくるのだけど
その観測井は別に変化が無い、ところが東電が会見で言わないそれ以外
の護岸エリアの観測井は最高値を更新し続けている、なぜこれらについて
言及しないで1−9に代表させるのか、元々水ガラス止水をやったところを
挟んでいたのが1−8,1−9で水ガラス止水の効果を見る為のものだったから
片側だけ出してくるのは無意味です(こういうとこが不誠実ですね)。

あと、眼の水晶体の受けられる線量が厳しくなるのですが、これに先んじて
対応するとの社長会見での話が次期もはっきりしない、主に急造したフランジ
タンクを溶接型タンクにする為フランジ形の中身を抜いて掃除してバラして
保管という過程で目に浴びてしまうのだけど、この作業を今のうちに沢山詰めて
しまおうという、基準がキツくなる前の駆け込み作業が行われてるのではとの
疑問が上がってます。

あと、新しく東京電力福島第一原子力発電所事故の検証サイトが記者さん
たちによってオープンしました。

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注目です。

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2018/07/29 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

運転上の制限の逸脱がありました。

 福島第一原子力発電所プロセス主建屋および雑固体廃棄物減容処理建屋
 近傍のサブドレン水位の監視不能に伴う運転上の制限の逸脱について(続報)

基本的に猛毒の入った穴あきバケツを埋めて、その水位より周囲の
地下水位を上げておくことで猛毒が出てこない様にしてるだけなので
その地下水位が分からなくなると大問題で「運転上の制限の逸脱」と
呼ばれる事故になる訳です。

月に一度の中長期ロードマップ進捗状況会見がありました。

 全般の資料は こちら
 時間が無い人は概要版をどうぞ
  中長期ロードマップ進捗状況概要版(PDF)

1,2号格納容器ににそれぞれロボットが入る予定、1号はボート状のを、
2号は竿状のをそれぞれ送り込みます。
やることとしての第一は以前にロボットが入って撮影した時石ころみたいに
見えたのが動くのか、それとも溶けてくっついてるものなのかの調査で今後に
活かすそうです。

また、電圧間違えて何度もクレーン壊してた3号機の使用済み燃料は電圧
直して取り出しに向けて練習、人が近づけないので全部遠隔でやるので
大変そう、特に爆発時に以前の巨大クレーンが燃料の上に落ちてしまった
ので、その巨大クレーンが乗っかってしまった燃料集合体のフックが曲がって
いたりするので面倒そうです。

それと以前に採取した格納容器内部のサンプルは鉄由来のものが多く、
それに銅やアルミが含まれていたそうです。またウランも少し確認された
とのこと、鉄は内部構造物や錆び、銅やアルミは配線の溶けたものだろう
とのことでした(ウラン微量でも出たと言うことは燃料の溶融が確認できた
と言うことだそうです)。

あとは熱中症の方がまたでました。

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2018/07/25 一週間まとめ

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RO装置の所から漏れ、この装置逆浸透膜で濾過してる奴だと思うけど、
圧力掛かるせいかもう年中って感じ。

あと暑くなってきたので外の機械や配管は暖まってしまうのでその辺で
劣化が進んで問題が起きてくるかも、全体に一時に作られたものだし。

2週前に熱中症で倒れた人は無事退院されたそうです。何故一人で
倒れてたかは今ひとつ要領を得ないけど。

2号機のオペフロの調査と残置物を片付けるための遠隔操作の重機の
動画が公開されました。

 2018/07/19(木)福島第一原子力発電所2号機原子炉建屋オペレー
  ティングフロア調査装置の遠隔操作訓練の様子

ブロック(BROKK)という名前で大小各一機、先端部はアタッチメントが
交換可、足回りはコケない様にアウトリガがあります。

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2018/07/15 一週間まとめ

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毎度の漏れ、多核種除去設備の前処理のタンクからポンプに行く分岐のバルブの
所から漏れ、処理前のものの流れてるとこなのでもちろん汚染水。

メインイベントは2号機のロボットによる調査、動画で出てます。
2号機は吹っ飛ばなかったので事故後ずっと放置状態だったので錆びていたり
しますが使用済み燃料プールの上のクレーンなども落ちずに健全な状態で保持
されています。
また、前回のロボット調査でくたばったロボットもフェンスにもたれかかる様に
なっているのが見れます。また、床には濡れているところがあるそうで、水抜きの
穴の周囲は高線量だそうです。これは屋根の穴や雨樋の壊れ等から雨水が入って
汚染を排水溝に集めていくからと言うことだそうです。

 では動画を 2018/07/12(木)福島第一原子力発電所2号機原子炉建屋
 オペレーティングフロアにおける残置物の調査について(撮影方向表示あり)

瓦礫の山になっちゃった1号機や3号機と違いこざっぱりといった感じでまるで
普通の工場の様ですが、高線量なので人は入れません、放射能の災害の怖さ
をよく表してます。知らなきゃフラっと入っちゃいそうな一見問題無さそうな感じ
最後の方でくたばってるロボットの腕がかろうじて危険性を訴えてる様に見えます。

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まずは通常の日報
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月に一度の中長期ロードマップ進捗状況会見がありました。

資料は こちら

時間の無い人の為の概要版
 中長期ロードマップ進捗状況概要版(PDF)

5号機で火災報知器が鳴って白煙が立ちこめてた件で、その白煙は弁の
作動油の噴霧器の故障で中じゃ無くて外に吹いちゃってたのが分かり
ました。

また、その確認に行った自衛消防隊の内一人だけが何故かポツンと6号機で
倒れていたのを発見されて病院に運ばれました。熱中症だそうです。
なんで一人だったのかは「?」

2号機の写真が一部公開されました。
 福島第一原子力発電所2号機原子炉建屋西側壁開口後オペフロ床面線量率測定

 福島第一原子力発電所2号機原子炉建屋西側壁開口後オペフロ床面線量率測定時の
  オペフロの状況
 (一番上の写真でフェンスにもたれかかってるのがずっと前に入って中で力尽きた以前の
  ロボット、ロボットにとっても過酷な現場です)

規制庁にて福島第一原子力発電所の現況に関する会議がありました。

 特定原子力施設監視・評価検討会

上記で資料と動画が公開されています。
線量が上がり続けてる揚水井があったりであまり楽観的なこと言ってられない状態。

写真等資料
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月に一度の中長期ロードマップ進捗状況会見がありました。

資料は こちら

時間の無い人の為の概要版
 中長期ロードマップ進捗状況概要版(PDF)

話題となっていたのは3号機の使用済み燃料プールから使用済み燃料を
取り出すためのクレーンが不調でずっと仕事が遅れてたことの原因がやっと
分かった事。

このクレーン、アメリカから輸入してるんですが

 福島第1原発電所3号機原原子炉建屋燃料取り出し用カバー等設置工事
 の進捗状況について(PDF)18p〜

原因は米国工場で380Vで試験して、国内に運び込んで420Vで試験して
問題無いから現場に運び込んだら現場は480V、ということで現場で壊れ
てしまって部品変えたりとか色々してたけど、大元の原因は使用電圧を
米国のままでやってたこと、これでまず故障が起きて、一部端子台が溶けて
ショートしてしまっていたのに気付かずまた試して失敗を繰り返してた。

ちなみにちゃんと設定さえすればクレーン自体はどの電圧でも動く物で、
要は確認と設定を怠っていた上にきちんと修理できなかったという体たらく
でした。

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

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 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

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こちら原発取材班(東京新聞)


2018/06/24 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

2号機に開口部が開きました。
一応問題無くいったそうなので、次にロボットの大きいのと小さいのが
2台組になって入って行って床面や壁面を調査するそうです。
2台なのは一台の手元をもう一台がカメラで見て確認するためだそうです。
(まあ以前に入れたロボットが中でまだくたばってるので慎重になってる
のでしょう)

調査の資料はこちら

 福島第一原子力発電所2号機原子炉建屋西側開口部設置完了と
今後のオペレーティングフロア調査について(PDF)

動画はこちら

 福島第一原子力発電所 2号機原子炉建屋西側開口部設置完了

会見としては、記者さん達はやはりこの先どうしていくつもりなのか
知りたいんだけど、東電としてはまだ開けたばかりで中身がどんなか
分からないので答えようが無いと言った状態が続いてました。


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2018/06/17 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

福島第2原発の廃止の方針が東電の社長から発表されましたが、どうも
会見で記者さん達が聞いてるとこによるとほんとに単に「方針」、細かい
事は何もありません、ということで言われてるのは近く行われる福島県
の知事選への恩売りとか、政府系の候補が勝って一週間もしない内に
柏崎刈羽原子力発電所の再稼働を容認へ舵切った新潟県に気をよく
しての事じゃないかという噂が・・・

さて、現場はと言うと2号基のパネルが外れたけど、太い梁があって
その梁に鉄筋が入ってるので真ん中の鉄筋切って両端は中に折り込んで
しまうことにしたとのこと。

ところで、今迄閉まってた物空けたんだから線量も上がるのは当然、
作業をしてるとこの線量は上がります、何だか説明が要領を得ないけど。

技能実習生の人達が働かせてた件、記者と押し問答があったけど、
端的に言うと「もうやらないからいいじゃんか」って感じ、非常に感じ
悪い。

ERを使うと後の仕事に響くので使いづらいと言うことからERは身分に
かかわらずつかえてたのが最近身分を明かさないと使えなくなったのは
何時からかの質問、東電答えられず。

とにかく碌すっぽ応えてない(・へ・)

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2018/06/10 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

6日に作業員の方が亡くなられたので、そのことが7日の日報に載って
います。
  7日の日報

この方、持病で亡くなられて作業起因では無いと言っていますが、
発表自体も以前と違って翌日の日報だったり、二度ほど嘔吐していた
とのこともあって記者さん達から疑問が寄せられてませした。

その関連で福島第1原発敷地内には作業員さん為の救急のERがある
のですが、これが以前は所属会社とか身元関係無く診てくれたのに
最近は何処の会社に雇われたとか全部明らかにしないと診てもくれない
ので我慢して外部の医療機関に行く様になったとの(それだけ敷地内
での怪我は減って見える)作業員さんからの声もあるとかで確認を
求めていました。

ちなみに、この時分かった事ですが、事故とか怪我で誰かが運ばれた時
発表するのは東電としては安全の為とかじゃなくて「怪我人が出たりした
けど逃げ出したり心配したりしなければいけないことは起きていないです」
と言うことをご近所の人々に知らせる目的だそうです。

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2018/06/03 一週間まとめ

まずは通常の日報
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25日は多核種処理設備C系から漏洩、30日は6号機中央制御室空冷
コンデンサ過負荷トリップ、31日は港の物揚げ場付近から水漏れと
問題続き。

 福島第一原子力発電所 6号機中央制御室空冷コンデンサ現場盤の
 火災について 写真は こちら

月に一度の中長期ロードマップ進捗状況会見がありました。
 資料はこちら

時間の無い方の資料の概要版
 中長期ロードマップ進捗状況概要版(PDF)

更に
 第12回原子力規制委員会 臨時会議(平成30年05月30日)
 が開かれました。

 YouTubeの動画はこちら 第12回原子力規制委員会 臨時会議

 原子力規制庁と東京電力の面談ですが、20分目当りから見て頂け
 ると東京電力の無責任っぷりと規制側の責任の押っつけで煮詰まって
 ます。これが事故を起こしてしまった原発の実態をよく表してます。

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2018/05/27 一週間まとめ

まずは通常の日報
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サブドレンの水位の監視が中央操作室で見れなくなるトラブル発生、
現場と中央操作室の間をつなぐ伝送用の光ケーブルに問題があった
様です。
前にも言いましたが、もし建屋の水位が地下水位を超えてしまったり
した場合、建屋内の高濃度の汚染水が直に地下に拡がってしまうこと
になります。

この為これは絶対やってはいけないことで「運転上の制限の逸脱」
となり、いわゆるLCO逸脱として事故として規制庁への報告対象に
なる大きな事です。

ということでその原因が話題になりました。記者からは重機かなんかで
引っ掛けたのか等、質問が出ましたがそれはまだ分からないが傷等は
無さそうとのことでした。

このケーブル自体は震災前から使ってるもので中は100本くらいの芯が
通ってるそうで、結局その光ファイバーを別のを使う事で復帰したそうです。

ちなみにこのケーブル自体の予備は無いので、これに何かあるとLCO逸脱
に陥ってしまうとのこと、そんなに大事なら予備をちゃんと作りましょうよ。

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2018/05/20 一週間まとめ

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16日と17日に多核種除去設備のそれぞれ別の場所から漏洩。

18日にはサブドレンの水位の監視装置が異常で「運転上の制限の逸脱」
を起こしました。
この運転上の制限の逸脱は非常に大きな問題のこと、今回はもしサブドレン
の水位が実際に下がっていて地下水位が建屋の滞留水より下になってた場合、
建屋内の高濃度汚染水が地下に漏れ出してしまうことになります。

つまり建屋から汚染水が漏れないようにしてるのはその周りの水位を上げて
常に建屋側に水が流れ込んでいることを保っているからで(だから汚染水は
増加する)、それを維持できなくなったら周辺の土壌に高濃度汚染水が散って
行ってしまうので、大ごとなわけです。
今回は通信ケーブルの異常だそうですが、全体にもう施設に老朽化が始まって
いるのかも知れませんね。

あとは作業員さんの被曝の原因であった初期のフランジタンクの解体作業に
おける洗浄工程、これを自動化する装置がやっとできて稼働するそうです。
(基本はサンドブラスト)

 動画はこちら 2018/05/17(木) 大型機器除染設備の設置状況

この作業、眼の水晶体に対する被曝も大きな問題となっていたものですので
上手く稼働してくれるとありがたいと思います。

ちなみに眼の水晶体の被曝の問題は国際的にも問題となっていて今度
基準が厳しくなります・・・ということで基準が新しくなる前に駆け込みで
大変な作業をやっているのではとの質問が出ていました(タンク解体など
問題の作業がここのところ急に増えてる)。

眼の水晶体の被曝は何故問題とされるかというと白内障の原因だからです。

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