期間限定特設ページ
原発関連特設ニュース集(臨時なのでリンク切れはご容赦下さい)

[TOPへ] [くだけた話へ] [LINKへ]

下水道には放射性降下物が流れ込んできて溜まったりと意外と他人事では無いので今まで見付けたものとか
ニュースの元とかのリンク集を作ってみました。

※土木ということで、除染に係わる方もいらっしゃるかも知れませんが得られる情報を多面的によく調べてしっ
 かりした装備で臨むことをお勧めします、特に内部被曝の対策、作業後の自身が周囲に付着した放射性物質
 をくっつけてきてしまうことにご注意を

放射能の本場(?)ウクライナのガイガーカウンター「TERRA-P+」でちょっと測りました。空間線量は0.08μSv/h
 くらい、道路の汚水枡のところは0.24μSv/hとやっぱり高いですね(横浜です)、下水道の中は幾ら位なんだろう、
 気をつけましょうね、ちなみにこのガイガーカウンターは初期設定で0.3を超えると警告音が出ます。
 もう一度測ったら0.47μSv/hが出ました、ウクライナのガイガーカウンタでは警告が鳴りました、びっくり。

※2上の場所、昨日また測ってみたら線量落ちてました、全部下水道に流れちゃった
  みたいです、下水道関係では放射性物質の影響はこれからが本番ですね、放射性
  瓦礫の各地への移動も始まってますし、8000bq/kg以下は普通に処理して問題無い
  事になってます。あと埋戻しなどに使われる土は産業廃棄物でなく「土」なので特に
  基準値はありません、つまり一度「土」になってしまえば後は不問です、気をつけましょう。


■ 何か動きがある毎に更新 ■
  過去の事故等はニューシアで公開されてます。
     原子力施設情報公開ライブラリー ニューシア(NUCIA)


2018/04/22 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

2号機の開口部のコア抜き作業が始まりました。

 福島第一原子力発電所 2号機開口設置工事のコア抜き・目地切り
  開始について(コア抜き・目地切り作業開始)

このあと飛散防止剤を蒔いたりしながら慎重にやっていくとのこと
ですが、くれぐれも周辺に飛散させないようにしてほしいものです。

問題としては4号機タービン建屋2階にある建屋内淡水化処理装置(B)
堰内の水たまりで淡水化処理装置(B)を停止、漏えい箇所は水たまり付近の
次亜塩素酸ソーダ水(RO膜など目詰まりを抑制するために使用する薬剤)
注入配管の接続部で、水たまりの水は次亜塩素酸ソーダ水ということで
放射性物質の漏れは無いとの事です。

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2018/04/15 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

3号機の使用済み燃料冷却システムを一時止めました。これは使用済み核燃料取り出し
の時に遠隔でカメラで監視して作業するためのカメラを付ける作業のためです。

汚染水の建屋への流入を減らすためのサブドレンの強化の為の追設が完了して1日の
汲み上げ量が900m3から1,500m3になりました。これに伴い一時貯留タンクも増設され
ました。

あとは2号機の開口部の設置についての説明
 資料
 2号機原子炉建屋西側外壁の開口設置について〜4月16日から本格的な作業を
 開始します〜(PDF)

 モックアップでの動画
 2018/04/12(木) 2号機原子炉建屋開口設置工事モックアップ訓練の様子

2号機は建屋自体は吹っ飛んでいないので内部は線量が高くて大変なとこですし、
中身が外に出てしまうと周辺に放射性物質が拡散してしまうので慎重な作業が
要求されます。

そのためはつったりでは無く壁厚の20cmうち18cmまで切れ目を入れてボコッと
板チョコのように一枚一枚外していく方式を採るようです。

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)



2018/04/08 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

4月の1日に1号機原子炉格納容器ガス管理設備にて「核種分析装置盤(A)機器異常」の
警報が発生して測定が出来なくなる、原因はケーブルの固縛が外れて垂れちゃって
他からのノイズを拾ってしまって異常値出したとのこと、なんでそんな取れちゃうような
固縛になってたかは今後調査するがプラント自体には問題起きてないそうです。

問題としては特に起きてないけど人事のほうで新しく所長と廃炉カンパニーの社長に
なった人の挨拶がありました。

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)



2018/04/01 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

月に一度の中長期ロードマップ進捗状況会見がありました。

人事で現場の長が退任、今迄改善してきた事を後任に引き継いで
行きたいそうです。

退任する人は
 福島第一廃炉推進カンパニー・プレジデント
  増田 尚宏 (ますだ なおひろ)
 福島第一原子力発電所長
  内田 俊志 (うちだ しゅんじ)

現場の長が代替わりする事でどれ位影響が出て来るのか気になる
ところです。

新しい広報のコンテンツとして福島第1原発のバーチャルツアーが
見られるようになったそうです。

 福島第一原発バーチャルツアー

時間の無い人向けの
 中長期ロードマップ進捗状況概要版(PDF)

 中長期ロードマップ進捗状況会見の資料は こちら

施工としてはA排水路の付け替え工事が終わったそうです。
これは今迄港湾外に出てたのを港湾内に付け替えたそうです。
(つまりまだ海に流してたんですね、まあ港湾内でも海ですけど)

ちなみにIRIDの廃棄物試料の分析結果(水処理設備処理二次
廃棄物・滞留水)の資料が出てました。

 廃棄物試料の分析結果(PDF)

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)




2018/03/25 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

特に事故等は無し、凍土遮水壁の評価はまだ凍って無いとこあるから
監視を続けるとのこと、また雨が降ったため、建屋内への水の流入量が
増えました。

降雨で建屋内への水の流入量が増えるのはまだ建屋の屋上で穴が空いて
いるところがあるためで、なかなか塞ぎに行く事も出来ない為と、先日も問題に
凍土遮水壁になった凍土遮水壁を貫通してる地中埋設物の問題など、東電も
把握し切れていないものがあるようです(先日はφ800のヒューム管だった)。

あと、一つ話題になってる問題

 福島県内「放射線監視装置」撤去へ 避難12市町村以外2400台 福島民友

まだ早いだろうということで(事故だってまだ起こりうるし)、撤去しないでほしい
という意見書が環境団体からも出ていたりするようです。

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)



2018/03/18 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

問題としては、3月15日午前11時50分頃、G3西タンクエリア堰内雨水が当該
エリアの内堰と外堰の間の地面のき裂から地面に浸透しているという問題が
発生、会見者は敷地外に出てないからたいしたこと無いような感じに言って
ましたが、こういうのは大問題、一見敷地内でも地下となると話が違います。

だからこそ大枚はたいて凍土遮水壁作ったりしてるし、過去に漏らしてしまった
ところに観測井戸掘ってたりする訳で、地面に浸みちゃったらコントロールが
効かないんですから。

 福島第一原子力発電所G3西タンクエリア堰内雨水の地面への漏えいについて(PDF)

堰のコンクリートにこんな穴が空いてるんですね、色々老朽化とか不安な
ところです。
実際のところどれ位染みこんだかは今後調査するそうです。

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2018/03/11 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

7年目ですね、

さて、凍土壁の評価では350億の掛かったものが役に立たないと言われない
様に(なんせ資源エネ庁の肝いりですから)するのが大変な凍土壁、前回は
この前起きた凍土壁を通り抜けて入って来た水で建屋内滞留水がドッと増えた
理由を説明してましたが、様は凍土壁を貫通してしまっている既設の埋設物
があるとそこから流れ込んでしまうと言うことがあると言う訳です。

当初はマルチステップで止水しながら串刺しなどと言う机上の空論で勧めて、
結局現場的に無理でφ800のヒューム管も残ってて、無図を招いちゃった
訳です。

そして他にもこういうとこがあるかどうか明言できないのに大丈夫と言ってしまう
東電のあっけらかんとした様が怖ろしい訳です。そんな7年目。

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)



2018/03/04 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

ドローンを活用してみたとのことで、その結果が

 福島第一原子力発電所 3号機原子炉建屋内部 ドローンによる線量調査結果

こんごも活用していきたいそうです。

そして前回問題になった建屋への地下水、雨水流入量の増加の謎の説明
がありました。

 建屋への地下水・雨水等流入量の増加について(PDF)

通常使ってる排水路が壊れたので、その大元の枡のとこに土嚢を積んで
バイパスしようとしたところ、升の中の水位が上がって、何処に繋がってる
何処に繋がってるんだか分からないヒューム管に水が入って行ってしまって
いたそうです(そういう訳の分からない埋設管はまだ他にもあるようです)。

あと、月に一度の中長期ロードマップ進捗状況会見がありました。

お時間の無い方はこちら

 中長期ロードマップ進捗状況概要版(PDF)

大きな話題としては3号機のドームカバーの完成、そして凍土壁の評価、
やはり凍土遮水壁にはっきりした評価は下せない感じ、他の対策と重層的
に効いてるだろうって感じでした。

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2018/02/25 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

福島第一原子力発電所 3号機燃料取り出し用カバー等設置工事
(全てのドーム屋根ユニットの吊り上げを完了)

勘違いされるとこまるのですが、これはあくまで使用済み燃料プールから
使用済みの燃料を引き上げる為のもので(そのままにしとくのも危険なもので)
メルトダウンを起こした原子炉の燃料の方とは別の作業です。

メルトダウンした原子炉の方は人が近寄れる環境では無いのでロボットで
覗いて見てどうするか頭抱えてるのが現状。
それでもこの3号機、なんでこんなドームまで作ってるかというと、吹っ飛んで
無くなってしまった最上階の床だったとこの線量が非常に高くて危ないことと
作業によってまた再び近隣を汚染してはいけないから、以前この3号機を
弄っててお米に出ちゃいましたし。

あと心配なこととして

 建屋への地下水ドレン移送量・地下水流入量等の推移(PDF)

で雨が降っていないにも拘わらず流入量がドッと増えてしまっているといった
謎の現象が起きました。
東電としては理由が分からないので調べて検討するそうです。

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2018/02/18 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

タービン建屋などの水位が下がってきて低いところの水が残ってしまって
水中ポンプで汲み出す為に配管を組み直したりの申請が規制庁から認可
されたので今後実行することになりそうです(いいことなんだけど、何か弄れば
作業員さんの被曝と汚れた機材が増えて、その保存場所と裁断の手間が増える
という厳しい道程)。

NUMOの説明会(平日であんまり説明する気が感じられない)にNUMOから
東電(他の電力関係もみたいだけど)に声が掛かっていた件についてはまだ
東電内部で調査中とのこと・・・以前は当たり前のように原子力の地元説明会に
関係者が出てて地元の声の代表みたいに誘導してたのの名残でってやつで
すかねえ

会見で問題になってたのは眼の水晶体の被曝、ここのところ増えてます。
とうぜん良くないことで、白内障の原因になります。
この基準を今後国際基準で下げていく事になっているのですが、東電にも
先を見据えて現場での被曝を下げるようにお達しが出てる、けど上がって
いる!?

さては基準で決まっちゃう前に駆け込みで作業やらしてんじゃないの?
という問いが投げかけられてました(今後東電はちゃんと答えられるかな)。

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)



2018/02/11 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

汚染水の漏洩が一件、会見では構外に出てなければ公表しなくていいのか、
堰外に出た時点で公表しなくてはいけないのか東電の説明者が分かっていない
と言う珍事に、構内だろうと地面に染みさせたらダメなのは誰でも分かると思う
のですが・・・豊洲を考えれば

そして汚染水処理設備の2系統全停止、1系統はメンテナンス中で、もう一系統
の変圧器から異音と光を確認したので停止したとのこと、これにより汚染水の処理が
2系統ともダウン。

 福島第一原子力発電所第二セシウム吸着装置(SARRY)の停止について

ろう付け部から放電しちゃってるようです。

もうひとつ、第二のほうで火災をやらかしてます。
 福島第二原子力発電所 廃棄物処理建屋における火災について(PDF)

文字通り穴だらけな柏崎刈羽原発の運転なんぞ考えるより福島第一原発の収束
が大事でしょうに、ここのところヒューマンエラーや線量計の付け忘れ、紛失、
そして被曝線量の増加など問題山積なのに。

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)



2018/02/04 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

月一の中長期ロードマップ進捗状況会見がありました。

 時間の無い人の為の
 中長期ロードマップ進捗状況概要版(PDF)

1号機のオペフロ(本来の最上階、吹っ飛んでしまって屋上状態)の瓦礫撤去が
始まりました。
瓦礫が片されると使用済み燃料がいっぱい入った使用済み燃料プールと原子炉
が露出しないように蓋をしていたウェルプラグという巨大な蓋(3重で尚且つ破損あり)
が露わになります。ここからは周囲に放射性物質の付いた塵が出ない事が重要に
なります。

凍土遮水壁はまだ評価先送り。

資料は色々出てますが、2号機の内部調査のは興味深いかもしれません

 福島第?原??発電所2号機 原?炉格納容器内部調査 実施結果(PDF)

 速報の動画はこちら
 福島第一原子力発電所2号機 原子炉格納容器内部調査 〜19日調査速報〜

今後どうなるかは難しい状況ですね。

写真はこちら
福島第一原子力発電所 2号機 原子炉格納容器内部調査 〜19日調査速報〜

配付資料はこちら
福島第一原子力発電所2号機 原子炉格納容器内部調査 実施結果(速報)(PDF)

融け落ちていたプラットホームのグレーチング2箇所のうち遠い方はその

グレーチングが邪魔になっていた為に主に手前のほうからカメラ

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)



2018/01/28 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

なんか作業員の最近放射線管理が疎かな感じの事態が続いてます。中央管理の
データベースの線量とが食い違っていたり、個人の線量を記録してる大切なガラス
バッチを落としてしまっていたり、不慣れな人が入るようになったのでしょうか、他にも
ヒューマンエラーが続いています。

そのほかにも吹っ飛んだオペレーションフロアの掃除が終わって大きな瓦礫を撤去
する作業に入る1号機のほうではダストモニタの配管を間違ってしまっていました。

他にもバルブの取っ手が置きっぱなしなのを規制庁に見とがめられたりとか、結構
これからも色々問題起きそうな気配です。

写真はこちら
福島第一原子力発電所 2号機 原子炉格納容器内部調査 〜19日調査速報〜

配付資料はこちら
福島第一原子力発電所2号機 原子炉格納容器内部調査 実施結果(速報)(PDF)

融け落ちていたプラットホームのグレーチング2箇所のうち遠い方はその
グレーチングが邪魔になっていた為に主に手前のほうからカメラを吊して
内部を観察したそうです。

格納容器の中の原子炉圧力容器の下の部分(ペデスタル)には小石状、粘土状
の堆積物、そして本来は原子炉内にあるはずの燃料集合体(4mくらいある)の
吊り下げハンドル部分が発見された。

と言うことで簡単な纏めてとしては原子炉の底抜けは分かってたことですが、
小石状のものは燃料デブリでしょうとのこと。

ただ、その根拠がスリーマイルの時のことを出しているので記者からも当然
疑問が呈されていました。
スリーマイルの時はこんなに底抜けしちゃって無くて炉内でメルトダウンです。
(意図的に軽いとミスリードしてる可能性はあるけど、実際はスリーマイルどころ
では無い程酷いのだし)

という速報なのですが、細かくは画像を処理したり、積んでいた線量計や
温度計の解析をしたりで暫くお時間を頂きたいとのことです。
(すぐに未加工で出せばいいのに、だから余計信用されない)

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2018/01/24 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)19日分
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)20日分
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

2号機の格納容器の内部に竿状のものの先にカメラを付けたもので
の調査があり、夜にはその速報会見が開かれました(19日)

写真はこちら
福島第一原子力発電所 2号機 原子炉格納容器内部調査 〜19日調査速報〜

配付資料はこちら
福島第一原子力発電所2号機 原子炉格納容器内部調査 実施結果(速報)(PDF)

融け落ちていたプラットホームのグレーチング2箇所のうち遠い方はその
グレーチングが邪魔になっていた為に主に手前のほうからカメラを吊して
内部を観察したそうです。

格納容器の中の原子炉圧力容器の下の部分(ペデスタル)には小石状、粘土状
の堆積物、そして本来は原子炉内にあるはずの燃料集合体(4mくらいある)の
吊り下げハンドル部分が発見された。

と言うことで簡単な纏めてとしては原子炉の底抜けは分かってたことですが、
小石状のものは燃料デブリでしょうとのこと。

ただ、その根拠がスリーマイルの時のことを出しているので記者からも当然
疑問が呈されていました。
スリーマイルの時はこんなに底抜けしちゃって無くて炉内でメルトダウンです。
(意図的に軽いとミスリードしてる可能性はあるけど、実際はスリーマイルどころ
では無い程酷いのだし)

という速報なのですが、細かくは画像を処理したり、積んでいた線量計や
温度計の解析をしたりで暫くお時間を頂きたいとのことです。
(すぐに未加工で出せばいいのに、だから余計信用されない)

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2018/01/21 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

大問題の2号機の格納容器の内部調査がありました。

 福島第一原子力発電所構内増設多核種除去設備建屋
 クロスフローフィルタAスキッド1からの漏えいについて(続報)

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2018/01/14 一週間まとめ

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

ちょっと問題の発表が一つ
 福島第一原子力発電所構内増設多核種除去設備建屋
 クロスフローフィルタAスキッド1からの漏えいについて(続報)

 原子力損害賠償に関する書類の紛失について
  ひどいなあ

さて、年末年始は大きなトラブルや事故、人身事故は無し、
サブドレンの前処理の装置のホースから水漏れがありましたが
ごく少量。

凍土壁関連で汚染水やその処理水を入れているタンクの増設
計画に変更があるかについて記者から質問、まだ凍土壁の評価
が出来てないので(3月末の予定)分からないとのこと。
(凍土遮水壁は3月までに凍結終わらせて維持管理に移る予定
 だけど、まだその計画は検討してないそうです)

さて、年明け一つ目の大きなイベント、2号機格納容器の内部調査、
入ったロボットが帰ってこれないのでロボット墓場の様相を呈している
格納容器、前回比較的上手く行った竿の先にカメラを付けたような
もので2号機の調査をやることになっています。

この調査によって炉心からの溶融燃料(デブリ)が見つけられるかと
いうことに関しては東電は様々な要素を勘案するので判断基準は
無いとの事です。・・・何時までもはっきりさせずに引き摺る感じ

1,2号機の排気筒、倒れると大変なことになる上に支柱の鉄筋が
何カ所も破断しているので規制庁でもリスクとして居るものですが、
記者の方から破断部分の開きなどはきちんとチェックしてるのかとの
質問に、破断部分は無いものとして強度計算してるから問題無いと
はぐらかしの返答しかしない、破断部分が開いていた場合の問題は
そこの強度では無く他の歪みの問題(こういう誤魔化しが多い)。

あと中国電力の島根2号機の中央総冊子津の換気ダクトが腐食して
穴が空いていたことから水平展開で電力各社に同様な部分の調査が
求められていた件、元請けとの調整とか色々あってこれから5,6号機
の分が始まります。

ちなみに1,2,3,4号は線量高くて近寄るのも危ないので必要性が
ある場合検討とのこと。

おまけ

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2017/12/24 一週間まとめ

年末年始なので維持管理作業のみで会見無し、事故等の緊急会見も
無し。

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

おまけ

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2017/12/24 一週間まとめ

中長期ロードマップ進捗状況会見がありました。

まずは通常の日報
 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

 汚染水の水処理週報
 福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含む
  たまり水の貯蔵及び処理の状況について(第333報) (PDF)

 中長期ロードマップ進捗状況資料

時間の無い人向けの
 中長期ロードマップ進捗状況概要版(PDF)

とりあえず殆どの作業の始まりは来年から

3号機は使用済み燃料を取り出す時に周囲に影響を出さないように
するドームがもう少しで完成、来年から使用済み燃料の取り出し、
何度も言いますが融け落ちた燃料デブリとは別のリスクの為に大忙し。

1号機のカバー解体後の作業、ダストの飛散防止の防風シートが付け
終わり、いよいよ屋上だったところの瓦礫に手を付けます。周囲への
飛散が無いか気になるとこと。

凍土遮水壁はその評価の方法に何度も文句付けられてますが、来年
3月目処に検討中とのことです。

もう一つの巨大リスクの排気筒

 1/2号機排気筒年次点検結果報告(2017年度)(PDF)

2018年度下期に上半分を解体予定、当然汚染の凄いとこなので周囲
への影響が気になるところ。

一つ良かったのは1,2,3号機の復水器というところの事故当時突っ込ん
じゃった超高濃度汚染水が抜けたこと、これでまた地震が来てもここから
新鮮なのが海に流出することは無くなった(けど、水から取り出した超高
濃度のスラッジは溜まってるけど)。

来年も大変そうです。

おまけ

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2017/12/17 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

 汚染水の水処理週報
 福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含む
   たまり水の貯蔵及び処理の状況について(第332報) (PDF)

記者さんが少なくて殆ど質疑応答が無いけど、凍土壁は3月を目処に
評価を纏めたいとの事だけど、その評価方法そのものについてはまだ
詳らかに出来ないとのこと。

後は目立ったところでは、3号機の上をカバーするカマボコみたいな形の
ドームが殆ど完成しました。

それと3号機の内部調査では融けた原子炉の状況を調べてる温度計の
ケーブルも幾つか融け落ちちゃってるのが見つかったので、1,2号機の
同様な箇所も調査の検討を進めているとのことです。

・・・思いっきりメルトダウンしちゃった原子炉のセンサーが活きてるなんて
   考えない方がいいって事ですね

おまけ

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2017/12/10 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

3号機の復水器の汚染水を抜き始めるとのこと、これは本来水容れるものじゃないけど
事故時に汚染水を緊急的に入れたもの、ということで新鮮な高濃度汚染水。
1,2号機のほうは終わったので次に。

凍土遮水壁は3月中に評価が出せるんじゃないかなとのことだけど、具体的には
相変わらず不明。

護岸エリアの線量の謎の上昇について、遮水壁が出来るまで雨が降ると溢れていたけど
遮水壁が出来てからは流れが無くなってその地中に留まってしまうので今度は雨が降ら
ないと濃縮していってしまっているのではとのこと。

おまけ

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2017/12/03 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

凍土遮水壁の評価はまだ(やる気あるのかな)。

月に一度の中長期ロードマップ進捗状況会見がありました。
資料は こちら

時間の無い人は概要版
 中長期ロードマップ進捗状況概要版(PDF)

主な変化は3号機の上に使用済み燃料取り出しの為のクレーンと
燃料取扱機が載りました(融け落ちた燃料の事じゃありませんので
念のため)。

2,3号機の内部調査の画像処理の結果が発表されました。

写真等資料
 東京電力 写真・動画集

なお、2号機については今度はロボットじゃ無くて伸縮の竿にカメラを
ぶら下げたので再度調査する事になったそうです(前回のロボットは
中に置き去りになってます)。

あとは先週からの使用済み燃料プール関連の弁のセンサーが勝手に
動いてしまって問題起こした件、これは誰だか分からないけど誰かが
触ったんだろうと言うことに。

あとは神戸製鋼の件と新入りの三菱マテリアルの件は企業と連絡取って
調査中。

おまけ

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2017/11/26 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

2号機の原子炉のガス管理システムがLCO逸脱宣言(運転上の制限の逸脱)、
A系統を点検の為に停止していたらB系統の流量低の警報が鳴り出して
両方とも止まって閉まってLCO逸脱宣言となったそうです。

理由としてはB系統の手動弁が何故か閉じてしまっていた為本来そこを
通る気体が通過できなくなっていたとのことです。
この弁、本来の作業場であるA系統とは2,3m離れている上に天井に近い
ところにあるので以前あったようにうっかりぶつかってしまったとかはちょっと
考えられないんですよね、それでLCO逸脱宣言という大問題起こした訳です。

以前にも勝手に弁が弄られて問題起こして、なんども起きるのでコックを外して
針金で巻いちゃった何てのもあったし、困ったもので。

ちなみ今回の現場は管理区域なので誰でも出入り出来る場所じゃありません、
ということで東電としては暫くは調査中ということになるようです。

あと、今週は木曜日が祝日で水曜に会見があったけど、それを理由に資料を
出さなかった事で記者さんと悶着。

おまけ

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2017/11/19 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

凍土遮水壁は維持管理運転へ、一部既設埋設物のあるところ以外は多分
凍っているだろうとのことですが、その評価をどうするのか方法すらも不明、
記者からは多額の国費を注ぎ込んだんだからきちんと説明があってしかるべき
との指摘。

1号機のカバー解体は北側フェンスの設置

相変わらずK排水路の濃度が高いことからそこに流れ込む1,2,3号機の
タービン建屋の屋上からの戸井から流れ込むところに浄化装置を設置、
汚染濃度が下がったそうです。

この件で、いまだにそんなに濃度があるのは(汚染が)何処からか供給されて
いるのではとの質問があったが東電としては分からないとのこと。

規制庁の検査で東電が放射性物質を含む残土を不適切な管理をしていた
違反を指摘された。これを会見で東電側が発表しなかったことで記者と悶着。

2,3号機の西側の地面から湧き水、そこから10m上の段差のところの
水路に亀裂があって、それを塞いだら止まったとのことで、その水だろうと
言うことだが分かりづらい説明、図一つ付けやしない。

今週の汚染水状況

 福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の
 貯蔵及び処理の状況について(第327報)

凍土遮水壁は最後の部分が温度下がって来たとのことですが、本当に
効いてるのか評価するのはまだまだ、そもそも評価しないで誤魔化しちゃう
方向性が強そう。

おまけ

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)



2017/11/12 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

以前問題を起こしたサブドレン51番の件は経過観察中、特に変動無しとのこと。

非常用窒素ガス分離装置の青旗作業(運用の基準を敢えて逸脱する作業)
は無事終了。

6号機の前に駐まっていた散水車から油漏れ、漏れてる場所がタンクと近かった
ので燃料タンクを空にして処置。

3号機のオペフロ(元の作業階、吹っ飛んじゃったので屋上)に作業用の
ドームがまた乗った。
このドームの中で動かすクレーンと燃料取扱機が港に陸揚げ、今後これらは
3号の上に設置されて使用済み燃料プールの燃料の取り出しに使われる。

時々マスコミも勘違いするので何度も書くけど、この”燃料は使用済み燃料”
プールの水が抜けたりすると大変なので大急ぎで撤去しようとしてる。

メルトダウンで融けてしまった燃料は1から3号機共につい先日取り出し計画
が先送りになったばかりでまだまだ手が付かない。

2号機の復水器の中の高濃度汚染水の除去が始まりました。
本来タンクとして使うものじゃ無かったものに何でも突っ込んじゃったから
事故発災時の状況がこうやってまだそこここに残ってます。
こういうのも処理しないと万一津波が来たら海に流れてしまう大きなリスク

今週の汚染水状況

 福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の
 貯蔵及び処理の状況について(第327報)

凍土遮水壁は最後の部分が温度下がって来たとのことですが、本当に
効いてるのか評価するのはまだまだ、そもそも評価しないで誤魔化しちゃう
方向性が強そう。

おまけ

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2017/11/05 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

3号機の使用済み燃料プールから使用済みの燃料(事故のデブリでは無くて
今迄に使って行くと来ないから置いて置いたもの)を取り出すための屋根が
また一枚乗っかって、今度はそこで動く燃料取り出しの為の機械を搬入する
そうです(元の機械は地震と爆発でグチャグチャで撤去した)。

6号機の非常用ディーゼル発電機のうち一基が不調でちゃんと動かないので
調速機を修理に出すそうです。
これで予備機が無くなりますが、5号機の2台も使うようにするというので2つの
原子炉を3台で面倒見るので安全性は大丈夫とのことです。

以前突然水量が低下したサブドレン51番水位ですが、これは現在監視中、
ここのところ水位が上がってるけど、台風の影響でしょうとのこと。

今週の汚染水状況

 福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の
 貯蔵及び処理の状況について(第326報)

凍土遮水壁が凍って完成したとのニュースを見られたかも知れませんが、
会見では完成したとは言って無くて凍っただろうと言ってるだけ、その
効果に関しても他の諸々と合わせて評価するので今はまだ出せないと
いつもの逃げ口上(規制庁も効果無いだろうとみてるけど、経産省
肝いりなので評価することが出来ないどん詰まりという話も)。

おまけ

東京新聞
   こちら原発取材班

IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2017/10/30 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

26日に構内の車両整備工場において昼食後の休憩時に体調不良を訴えた
作業員さんが一名、構内のERから病院に救急搬送されましたが残念ながら
お亡くなりになりました。

会見でも当然質問が出たのですが、個人的な疾病として詳しいことは全く
出てきませんでした。個人的な疾病と言ってますが、そこで事故後5年も
働いていたらその影響を調べるまでは言い切れないと思うのですが言い切り
ました。

10月26日には中長期ロードマップ進捗状況会見がありました。

 資料はこちら

 お時間の無い人の概要版はこちら(PDF)

1号機は防風フェンスに取りかかってます。これがきちっとしてないと解体
する時にまた汚染が広がってしまいます。

3号機に関しては使用済み燃料をプールから取り出すためのカマボコ状の
屋根の八枚中四枚が載りました。3号がこんな面倒なことをしてるのは
やはり破壊が大きかったから。

ちなみによく勘違いされることですが、3号機のこのドームはあくまで使用済み
燃料プールの燃料を撮り出すもので、融けた燃料の燃料デブリについては
全く手が出ません。(燃料デブリについては1〜3号ともまだ中にあります)

凍土遮水壁についてはだいぶ凍って来たというだけ。

2,3号機の復水器からの水抜き完了、これは建屋内の復水器に高濃度の
汚染水が残ってしまっていたのの水抜き、こういう離れ小島みたいな機器に
まだ当初の高濃度のが残ってたりします。
そこへまた津波が来ると大変なので急いで水抜いてます。

色々失敗や誤魔化しで建屋から地面に汚染水が流出してしまったのでは
と疑われてるサブドレン関係、建屋とそのサブドレンの間にあるのが上がって
無いから大丈夫だろうと言うのが東電ですが、それぞれ何十mも間が開いてる
のでは地下水が水みちを通って漏れて無いとは言い切れないんですが。

おまけ
IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2017/10/22 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

増設のRO装置から水漏れ、セシウム吸着塔一次保管設備漏えい検知器
の誤動作。

この辺はまあもう日常茶飯事。

一つ尾を引いてる問題は神戸製鋼の件、福島第二に納入されていた銅管
が取り敢えず明らかになってるところ、他には震災後に納入されたキャスク
が神戸製鋼製とのこと、そのほかに関しては神戸製鋼からの連絡待ちで
東電としては動いてないとのこと。

ちなみに神戸製鋼からの納入品では雑固体焼却設備の漏れがあったり、
原発で使われるチェンネルボックスというのが不良品だったそうです。
(こっちは日本中の各所の原発で使用)
どうもこちらの方も底が見えない感じで困ったものです。

そのほかに会見では地元の高専生の福島第一原発へのインターンシップの
内容やその際の装備などが話題になっていました。

おまけ
IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2017/10/15 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

取り敢えず問題は起きてないようですが、特によくなったという訳でも
無くて汚染水は増加中。

問題としてはまだまだ凍土遮水壁も評価はまだのようです。
今回ちょっと問題になってるのは3号機の使用済み燃料プール、
今迄1,2号機について自然放熱だけで大丈夫かどうかテストきてきて、
その度に果たして温度の上昇で湯気が上がって周囲に放射性物質が
撒き散らされないかを計算してからやっていたんですが、3号機について
それを質問してもきちんと計算してないのか答えが言えませんでした。

温度としては44度くらいまで上がるようなので湯気もくもくということに
なるんですがそれなのに評価をしてないのは劣化としか言い様が無い
です。

あと結構大きな問題に成長しそうなの神戸製鋼の件、日に日に影響が
世界に広まってますが東電にも

 当社福島第二原子力発電所の配管における寸法成績表の記載内容
 に関する神鋼メタルプロダクツ株式会社からの報告について

あまりに期間と範囲が広いものでまだまだ問題が広がるかも知れません、
一部燃料キャスクにも使われてるという話も出てきましたし、もしかすると
大ごとになるかも知れません。

・・・しばらく前に別の鋼材の会社の件でフランスの原発止まったり、
   国内の原発もチェックに大わらわでしたが、その比じゃ無い
   ことになりそう

おまけ
IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2017/10/08 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

10月6日午後11時56分頃に福島県沖を震源とする地震(M5.9)が発生して
ヒヤッとさせられましたが、一応被害は無いみたい。

地震で危ないものとしては以前から言われてる排気筒、あれが倒れると周囲
の施設がやられてしまうし、その内部自体高濃度汚染なので、粉塵が飛んだり
すると大変な事、周囲の施設にのしかかった場合、やはりそこからの放射性の
粉塵が環境に飛散していくことになります。

また冷却設備等も壊れたら大変、そしてあのタンクの森、最初のうちは東電は
タンクは地面に固定して無く滑るから揺れを吸収するとか言ってたんだけど、
その後漏れまくったので固定しちゃったと思います。あとタンク同士を繋いでる
パイプと弁には揺れの負荷が掛かります。(これは原発全体に言えること)

そしてタンクの中にまだ水がある場合は揺らされてどんぶらこと内部で波が起きる
スロッシングで破損したり漏れたりする可能性があります。
中越地震の柏崎刈羽原発や東日本大震災の時は使用済み燃料プールの水が
このスロッシングで周辺にざっぱーんと溢れて問題起こした。
(スロッシング自体は風呂でもプールでも池でも地震が起きれば起きてます)

そして先日起こした運転上の制限の逸脱事故の報告書

 サブドレン水位計設定誤りに伴う影響について(PDF)

東電としては漏れてないと推測してるようですが、地下の水道(みずみち)なんて
どうなってるか分かりませんし、問題のサブドレンは結構間隔開いてるし、何より
1号機って原子炉建屋ギリギリまで海で、その海側のタービン建屋のところは
完全に海だったとこを埋め立てたところなんで・・・まあ土木の人達にはうーん
って感じのとこなのはおわかり頂けるかと。
で、漏れちゃってたとしたら原子炉掛け流しのが漏れてるわけだからまた大事故
なのです。

おまけ
IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2017/10/01 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

月に一度の中長期ロードマップ進捗状況会見が行われました。

 中長期ロードマップ進捗状況の資料

 ザッと内容を観たい人は

 中長期ロードマップ進捗状況の資料概要版(PDF)

さて、トピックとしては汚染水タンクの一つで警報出たけど、どうもそれは測定器
の故障だったらしい、っというのを切っ掛けにまだ結構濃いのが残ったタンクが
あるんだねと言うことが話題になったりしてました(使わなくなったタンクでも解体
迄には底の方に残った汲み出せない汚染水の処理とか結構大変、作業員さんの
被曝も解体作業で目立ってる)。

そして一つ看過できない大きな事件、しばらく前に工事の関係でサブドレン51番
の水位が原子炉の建屋より低くなってしまって、中の高濃度汚染水が外部に漏れ
出ているのでは無いかという事態が起き、それをまた東電がきちんと公表しなかっ
たので大きな問題となったのですが。

 福島第一原子力発電所新設サブドレン水位計設定誤りに伴う運転上の制限逸脱について

 福島第一原子力発電所新設サブドレン水位計設定誤りに伴う運転上の制限逸脱について(続報2)

 福島第一原子力発電所新設サブドレン水位計設定誤りに伴う運転上の制限逸脱について(続報3)

 福島第一原子力発電所新設サブドレン水位計設定誤りに伴う運転上の制限逸脱について(続報4)

今度は6本もです。しかも気付くまでが4月から今迄、またはもっと長く。
何故こんなことが起きたのかというのはきちんと調査するのにもう少し時間が掛かる
様ですが、考えられる事としては震災前に福島第一原発の様々な水位はO.P.
(小名浜港)を基準にしていたのですが、震災後地盤沈下の影響を考慮して
2013年からT.P.(東京港)に統一して管理するようになりました。

ここで、以前の図面等はO.P.、最近の図や機械への指示はT.P.というのが混ざって
使われる状態が起きてしまい、今回はサブドレンの自動汲み上げの水位をその差の
約70cm分汲み上げすぎてしまったと言う状態。

今のところ東電としては各計測器とかの誤差があるからきっとその70cmは吸収して
しまってて問題起きてないよね(ガタガタ)といった状況、きちんと精査してから発表
すると言ってます。

こんな危機一髪(で済んでないかも知れない)ことが起きたりするのが今の東京電力
福島第一原発、柏崎刈羽原発の再稼働なんてとんでもないって理由も分かろうと
いうもの(福島第一原発の作業ちゃんとやってるから再稼働させてあげようよとか
いう話もあるのですよ・・・)。

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2017/09/24 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

19日に建屋内RO設備(逆浸透膜で塩分を抜く機械)から漏水、この装置は
高い圧力を掛けて塩分を抜く装置なので負担が大きい為か時々漏れる
見たいです。

1号機のカバー解体の現場にダストモニタが二基追加されました。これは
他のものと干渉するので追加とのこと、柱や梁を動かしてるので物理的に
干渉してしまうとのことでしょう。

もの凄く以前の1号機と2号機の調査で得た試料の調査を外部に依頼した
とのこと、この試料2013年のもので、何でこんなに時間が掛かったのかと
言う問いに対しては輸送容器の選定や通過するところの地域に対する説明
なんかで時間掛かったそうです(ほんのちょびっとの試料なのに大ごとなの
ですね)。

尚、こういうニュースもありました。

 3年遅れで最終調整 福島第一原発 1・2号機の核燃料取り出し NHK

こういうのって、普段見てる人には意外でも何でも無くて、また伸びていくん
だろうな、無制限にって感じです。

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2017/09/17 一週間まとめ

 原発をずっと取材してるおしどりの講演会が公開されていました
  【高音質】おしどりマコ・ケン講演会 in 十勝 2017.7.15

 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

先週から問題になってた作業員さんが鼻腔に内部取り込みしちゃった件は
マスクを脱ぐ時に鼻に触ってしまったとのこと、この件から作業員の方への
情報の周知を図るとのこと、人の入れ替わりが多いのできちんとした訓練が
されているかの問題です。

構内の設備として給油所が新設されたとのこと、従来のでは手狭になって
来たためだそうです。

もう一つ大きな問題の地下貯水槽、地下貯水槽は初期にもうタンクが間に
合わないので仕方なく汚染水を入れるために穴を掘ってそこをシールして
タンク代わりにしようとしたもの、だったんですが地中に高濃度の汚染水が
漏れてしまい地中が汚染してしまったというもの、慌てて汚染水は抜いた
のですが、地中に汚染が残ってしまった。その近くの観測井が最近ずっと
最高値を更新し続けててる問題。

何度も会見者が変わる間「確認します」で何時まで経ってもきちんとした
答えが出ない、そしてその為に取った対策について評価もしない。

こういうとこは凍土遮水壁もそうで評価しないという姿勢が続いてて時々
会見で悶着がある。

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)



2017/09/10 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

作業員さんが一人鼻腔に内部取り込み

 福島第一原子力発電所協力企業作業員の内部取り込みについて

3号機の使用済み核燃料プールの中の燃料棒を取り出すための設備である
ドームの2つ目がのっかりました。

 福島第一原子力発電所3号機原子炉建屋燃料取り出し用カバー等設置
   工事(ドーム屋根2組目)

ちなみに上のはあくまで使用済みの燃料がプールに溜まってきたものです。
よく勘違いされてしまいますが炉内で融けてしまっているものとは全く違い
ます。

今ドームを作ってる場所も線量が高くて大変なのですが、それでもリスクを
減らすためにプール内の使用済みの燃料を撮り出して安定的に保管を
しようとしているのです(ちなみに4号機の使用済み核燃料プールぱ倒壊が
危険視されていたので一番先に処理済み)。

で、本丸の融けてしまっている燃料についてはまだまだ手が出せませんし、
出せるかどうかすら分かりません。

凍土遮水壁のほうもまだ結果が出ないみたい。

あと、使用済み燃料を間違ったキャスクに入れてしまったという問題が
起きていますが、この件についてはまだ東電がきちんとした説明できて
いないため暫く引き摺りそう。

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2017/09/03 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

会見では出てこないけど、最近ダストモニタの警報が多い

モニタリングポストの場所はここに載ってる
福島第一原子力発電所構内でのモニタリングポスト計測状況

風は海から陸へだから何かあると出てくるんですが、誤警報ならいいん
だけど、1,3号機は工事中だし、3号は以前ダストの飛散で問題起こした
とこなので気になるところ。

原子力規制庁にて第55回特定原子力施設監視・評価検討会が開かれ
ました。

 特定原子力施設監視・評価検討会(原子力規制庁)

凍土遮水壁や汚染水などに関して議論されてましたが、東電はまた
更田委員に怒られ気味(ちなみに更田委員は次期原子力規制委員長
になる人)。

あと東電では中長期ロードマップ進捗状況会見がありました。

 資料はここ 中長期ロードマップ進捗状況の資料

 時間が無い人向けの 概要版

一番の話題はグルッと閉合する事になった凍土遮水壁、で その効果の
程を全く評価しないこと、経産省の肝いりで税金を350億円注ぎ込んで
しまったのですが、原子力規制庁も最初からその効果を疑問視どころか
鼻にも掛けていない感じだったものだけに言い訳ばかり重ねる東電の
姿勢に記者さん達もちょっと怒り気味。

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)



2017/08/27 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

問題を起こしてたけど東電がきちんと報告しなかったので更に問題に
なったサブドレン51の急激な水位低下について、原因と考えられる
新設の215の掘削が影響を与えたのかを調査する為に215のほうの
削進鋼管を動かしてみて様子を見るテストを実行、215の削進鋼管を
動かした時に51のほうの水位が変わったからこれが原因だったとして
います。

ところで、会見ではこれについて記者さんから51以外の水位はどうなっ
ているのかとの質問、東電側は記録を取ったかも含めて確認すると
答えたのですが、実は全部一括で常に記録してるので、「出してこない」
だけ、こういう事が多過ぎ、なんで出してこないかはいずれ分かるので
しょうけど。

凍土遮水壁については全面凍結が始まりましたが、幾ら待ってもその
評価が下されません、これは実際のところ国民の税金を猛烈な額を
突っ込んでしまって実は役に立たなかっただと、それをねじ込んできた
経産省と政権の沽券に関わるのでもう評価出来ないのではと言う話が
出てます。

東京オリンピックパラリンピック誘致で安倍総理が汚染水はアンダー
コントロールと世界に言ってしまいその後の会見で東電が困り果てて
「総理がそう言っているのだからそうなのだろう」とか言う方向性になった
のの同一線上みたいな感じですね。

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2017/08/20 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

先週大問題になった4号機付近のサブドレン水位が急激に低下して
高濃度汚染水の漏出の危険があったのにそれをきちんと把握せず、
計器

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)










[TOPへ] [くだけた話へ] [LINKへ]
___________________________________