期間限定特設ページ
原発関連特設ニュース集(臨時なのでリンク切れはご容赦下さい)

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下水道には放射性降下物が流れ込んできて溜まったりと意外と他人事では無いので今まで見付けたものとか
ニュースの元とかのリンク集を作ってみました。

※土木ということで、除染に係わる方もいらっしゃるかも知れませんが得られる情報を多面的によく調べてしっ
 かりした装備で臨むことをお勧めします、特に内部被曝の対策、作業後の自身が周囲に付着した放射性物質
 をくっつけてきてしまうことにご注意を

放射能の本場(?)ウクライナのガイガーカウンター「TERRA-P+」でちょっと測りました。空間線量は0.08μSv/h
 くらい、道路の汚水枡のところは0.24μSv/hとやっぱり高いですね(横浜です)、下水道の中は幾ら位なんだろう、
 気をつけましょうね、ちなみにこのガイガーカウンターは初期設定で0.3を超えると警告音が出ます。
 もう一度測ったら0.47μSv/hが出ました、ウクライナのガイガーカウンタでは警告が鳴りました、びっくり。

※2上の場所、昨日また測ってみたら線量落ちてました、全部下水道に流れちゃった
  みたいです、下水道関係では放射性物質の影響はこれからが本番ですね、放射性
  瓦礫の各地への移動も始まってますし、8000bq/kg以下は普通に処理して問題無い
  事になってます。あと埋戻しなどに使われる土は産業廃棄物でなく「土」なので特に
  基準値はありません、つまり一度「土」になってしまえば後は不問です、気をつけましょう。


■ 何か動きがある毎に更新 ■
  過去の事故等はニューシアで公開されてます。
     原子力施設情報公開ライブラリー ニューシア(NUCIA)

2017/10/15 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

取り敢えず問題は起きてないようですが、特によくなったという訳でも
無くて汚染水は増加中。

問題としてはまだまだ凍土遮水壁も評価はまだのようです。
今回ちょっと問題になってるのは3号機の使用済み燃料プール、
今迄1,2号機について自然放熱だけで大丈夫かどうかテストきてきて、
その度に果たして温度の上昇で湯気が上がって周囲に放射性物質が
撒き散らされないかを計算してからやっていたんですが、3号機について
それを質問してもきちんと計算してないのか答えが言えませんでした。

温度としては44度くらいまで上がるようなので湯気もくもくということに
なるんですがそれなのに評価をしてないのは劣化としか言い様が無い
です。

あと結構大きな問題に成長しそうなの神戸製鋼の件、日に日に影響が
世界に広まってますが東電にも

 当社福島第二原子力発電所の配管における寸法成績表の記載内容
 に関する神鋼メタルプロダクツ株式会社からの報告について

あまりに期間と範囲が広いものでまだまだ問題が広がるかも知れません、
一部燃料キャスクにも使われてるという話も出てきましたし、もしかすると
大ごとになるかも知れません。

・・・しばらく前に別の鋼材の会社の件でフランスの原発止まったり、
   国内の原発もチェックに大わらわでしたが、その比じゃ無い
   ことになりそう

おまけ
IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

 福島原子力事故に関する定期更新(日報)

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2017/10/08 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

10月6日午後11時56分頃に福島県沖を震源とする地震(M5.9)が発生して
ヒヤッとさせられましたが、一応被害は無いみたい。

地震で危ないものとしては以前から言われてる排気筒、あれが倒れると周囲
の施設がやられてしまうし、その内部自体高濃度汚染なので、粉塵が飛んだり
すると大変な事、周囲の施設にのしかかった場合、やはりそこからの放射性の
粉塵が環境に飛散していくことになります。

また冷却設備等も壊れたら大変、そしてあのタンクの森、最初のうちは東電は
タンクは地面に固定して無く滑るから揺れを吸収するとか言ってたんだけど、
その後漏れまくったので固定しちゃったと思います。あとタンク同士を繋いでる
パイプと弁には揺れの負荷が掛かります。(これは原発全体に言えること)

そしてタンクの中にまだ水がある場合は揺らされてどんぶらこと内部で波が起きる
スロッシングで破損したり漏れたりする可能性があります。
中越地震の柏崎刈羽原発や東日本大震災の時は使用済み燃料プールの水が
このスロッシングで周辺にざっぱーんと溢れて問題起こした。
(スロッシング自体は風呂でもプールでも池でも地震が起きれば起きてます)

そして先日起こした運転上の制限の逸脱事故の報告書

 サブドレン水位計設定誤りに伴う影響について(PDF)

東電としては漏れてないと推測してるようですが、地下の水道(みずみち)なんて
どうなってるか分かりませんし、問題のサブドレンは結構間隔開いてるし、何より
1号機って原子炉建屋ギリギリまで海で、その海側のタービン建屋のところは
完全に海だったとこを埋め立てたところなんで・・・まあ土木の人達にはうーん
って感じのとこなのはおわかり頂けるかと。
で、漏れちゃってたとしたら原子炉掛け流しのが漏れてるわけだからまた大事故
なのです。

おまけ
IRIDの資料

 日本原子力学会「2017年秋の大会」でIRIDが講演 デブリの取り出し

 新井副理事長講義[福島工業高等専門学校・廃炉ロボット概論]
    (2017年9月13日) ロボット関係の資料が見れる

写真等資料
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2017/10/01 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

月に一度の中長期ロードマップ進捗状況会見が行われました。

 中長期ロードマップ進捗状況の資料

 ザッと内容を観たい人は

 中長期ロードマップ進捗状況の資料概要版(PDF)

さて、トピックとしては汚染水タンクの一つで警報出たけど、どうもそれは測定器
の故障だったらしい、っというのを切っ掛けにまだ結構濃いのが残ったタンクが
あるんだねと言うことが話題になったりしてました(使わなくなったタンクでも解体
迄には底の方に残った汲み出せない汚染水の処理とか結構大変、作業員さんの
被曝も解体作業で目立ってる)。

そして一つ看過できない大きな事件、しばらく前に工事の関係でサブドレン51番
の水位が原子炉の建屋より低くなってしまって、中の高濃度汚染水が外部に漏れ
出ているのでは無いかという事態が起き、それをまた東電がきちんと公表しなかっ
たので大きな問題となったのですが。

 福島第一原子力発電所新設サブドレン水位計設定誤りに伴う運転上の制限逸脱について

 福島第一原子力発電所新設サブドレン水位計設定誤りに伴う運転上の制限逸脱について(続報2)

 福島第一原子力発電所新設サブドレン水位計設定誤りに伴う運転上の制限逸脱について(続報3)

 福島第一原子力発電所新設サブドレン水位計設定誤りに伴う運転上の制限逸脱について(続報4)

今度は6本もです。しかも気付くまでが4月から今迄、またはもっと長く。
何故こんなことが起きたのかというのはきちんと調査するのにもう少し時間が掛かる
様ですが、考えられる事としては震災前に福島第一原発の様々な水位はO.P.
(小名浜港)を基準にしていたのですが、震災後地盤沈下の影響を考慮して
2013年からT.P.(東京港)に統一して管理するようになりました。

ここで、以前の図面等はO.P.、最近の図や機械への指示はT.P.というのが混ざって
使われる状態が起きてしまい、今回はサブドレンの自動汲み上げの水位をその差の
約70cm分汲み上げすぎてしまったと言う状態。

今のところ東電としては各計測器とかの誤差があるからきっとその70cmは吸収して
しまってて問題起きてないよね(ガタガタ)といった状況、きちんと精査してから発表
すると言ってます。

こんな危機一髪(で済んでないかも知れない)ことが起きたりするのが今の東京電力
福島第一原発、柏崎刈羽原発の再稼働なんてとんでもないって理由も分かろうと
いうもの(福島第一原発の作業ちゃんとやってるから再稼働させてあげようよとか
いう話もあるのですよ・・・)。

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

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2017/09/24 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

19日に建屋内RO設備(逆浸透膜で塩分を抜く機械)から漏水、この装置は
高い圧力を掛けて塩分を抜く装置なので負担が大きい為か時々漏れる
見たいです。

1号機のカバー解体の現場にダストモニタが二基追加されました。これは
他のものと干渉するので追加とのこと、柱や梁を動かしてるので物理的に
干渉してしまうとのことでしょう。

もの凄く以前の1号機と2号機の調査で得た試料の調査を外部に依頼した
とのこと、この試料2013年のもので、何でこんなに時間が掛かったのかと
言う問いに対しては輸送容器の選定や通過するところの地域に対する説明
なんかで時間掛かったそうです(ほんのちょびっとの試料なのに大ごとなの
ですね)。

尚、こういうニュースもありました。

 3年遅れで最終調整 福島第一原発 1・2号機の核燃料取り出し NHK

こういうのって、普段見てる人には意外でも何でも無くて、また伸びていくん
だろうな、無制限にって感じです。

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 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

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2017/09/17 一週間まとめ

 原発をずっと取材してるおしどりの講演会が公開されていました
  【高音質】おしどりマコ・ケン講演会 in 十勝 2017.7.15

 福島第一原子力発電所の状況について(日報)(PDF)
 (東電が報道資料作らなくなっちゃったので日報)

先週から問題になってた作業員さんが鼻腔に内部取り込みしちゃった件は
マスクを脱ぐ時に鼻に触ってしまったとのこと、この件から作業員の方への
情報の周知を図るとのこと、人の入れ替わりが多いのできちんとした訓練が
されているかの問題です。

構内の設備として給油所が新設されたとのこと、従来のでは手狭になって
来たためだそうです。

もう一つ大きな問題の地下貯水槽、地下貯水槽は初期にもうタンクが間に
合わないので仕方なく汚染水を入れるために穴を掘ってそこをシールして
タンク代わりにしようとしたもの、だったんですが地中に高濃度の汚染水が
漏れてしまい地中が汚染してしまったというもの、慌てて汚染水は抜いた
のですが、地中に汚染が残ってしまった。その近くの観測井が最近ずっと
最高値を更新し続けててる問題。

何度も会見者が変わる間「確認します」で何時まで経ってもきちんとした
答えが出ない、そしてその為に取った対策について評価もしない。

こういうとこは凍土遮水壁もそうで評価しないという姿勢が続いてて時々
会見で悶着がある。

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2017/09/10 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

作業員さんが一人鼻腔に内部取り込み

 福島第一原子力発電所協力企業作業員の内部取り込みについて

3号機の使用済み核燃料プールの中の燃料棒を取り出すための設備である
ドームの2つ目がのっかりました。

 福島第一原子力発電所3号機原子炉建屋燃料取り出し用カバー等設置
   工事(ドーム屋根2組目)

ちなみに上のはあくまで使用済みの燃料がプールに溜まってきたものです。
よく勘違いされてしまいますが炉内で融けてしまっているものとは全く違い
ます。

今ドームを作ってる場所も線量が高くて大変なのですが、それでもリスクを
減らすためにプール内の使用済みの燃料を撮り出して安定的に保管を
しようとしているのです(ちなみに4号機の使用済み核燃料プールぱ倒壊が
危険視されていたので一番先に処理済み)。

で、本丸の融けてしまっている燃料についてはまだまだ手が出せませんし、
出せるかどうかすら分かりません。

凍土遮水壁のほうもまだ結果が出ないみたい。

あと、使用済み燃料を間違ったキャスクに入れてしまったという問題が
起きていますが、この件についてはまだ東電がきちんとした説明できて
いないため暫く引き摺りそう。

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

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2017/09/03 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

会見では出てこないけど、最近ダストモニタの警報が多い

モニタリングポストの場所はここに載ってる
福島第一原子力発電所構内でのモニタリングポスト計測状況

風は海から陸へだから何かあると出てくるんですが、誤警報ならいいん
だけど、1,3号機は工事中だし、3号は以前ダストの飛散で問題起こした
とこなので気になるところ。

原子力規制庁にて第55回特定原子力施設監視・評価検討会が開かれ
ました。

 特定原子力施設監視・評価検討会(原子力規制庁)

凍土遮水壁や汚染水などに関して議論されてましたが、東電はまた
更田委員に怒られ気味(ちなみに更田委員は次期原子力規制委員長
になる人)。

あと東電では中長期ロードマップ進捗状況会見がありました。

 資料はここ 中長期ロードマップ進捗状況の資料

 時間が無い人向けの 概要版

一番の話題はグルッと閉合する事になった凍土遮水壁、で その効果の
程を全く評価しないこと、経産省の肝いりで税金を350億円注ぎ込んで
しまったのですが、原子力規制庁も最初からその効果を疑問視どころか
鼻にも掛けていない感じだったものだけに言い訳ばかり重ねる東電の
姿勢に記者さん達もちょっと怒り気味。

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

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2017/08/27 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

問題を起こしてたけど東電がきちんと報告しなかったので更に問題に
なったサブドレン51の急激な水位低下について、原因と考えられる
新設の215の掘削が影響を与えたのかを調査する為に215のほうの
削進鋼管を動かしてみて様子を見るテストを実行、215の削進鋼管を
動かした時に51のほうの水位が変わったからこれが原因だったとして
います。

ところで、会見ではこれについて記者さんから51以外の水位はどうなっ
ているのかとの質問、東電側は記録を取ったかも含めて確認すると
答えたのですが、実は全部一括で常に記録してるので、「出してこない」
だけ、こういう事が多過ぎ、なんで出してこないかはいずれ分かるので
しょうけど。

凍土遮水壁については全面凍結が始まりましたが、幾ら待ってもその
評価が下されません、これは実際のところ国民の税金を猛烈な額を
突っ込んでしまって実は役に立たなかっただと、それをねじ込んできた
経産省と政権の沽券に関わるのでもう評価出来ないのではと言う話が
出てます。

東京オリンピックパラリンピック誘致で安倍総理が汚染水はアンダー
コントロールと世界に言ってしまいその後の会見で東電が困り果てて
「総理がそう言っているのだからそうなのだろう」とか言う方向性になった
のの同一線上みたいな感じですね。

写真等資料
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2017/08/20 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

先週大問題になった4号機付近のサブドレン水位が急激に低下して
高濃度汚染水の漏出の危険があったのにそれをきちんと把握せず、
計器

写真等資料
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2017/08/13 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

お盆で会見無し、緊急の会見とかも無かったので何事も起きなかったか
隠されてるかどちらかでしょう(これが冗談じゃ無いから困る)。

あと規制庁が凍土遮水壁の最後の一箇所を凍らせることを許可しました。
これにより原子炉やタービン建屋の周辺の汚染土壌を周囲から凍土遮水壁で
切り離すということが出来るようになります・・・一応。

なんで一応かというと、敷地の中には埋設管や埋設物がいっぱいで、当初は
削孔する作業員の皆様の熟練の技術でそういった埋設物を止水しながら貫通
する話だったけど、ゴム手と綿手とタイベックに全面マスク、更に凍土遮水壁の
現場は線量高いので重たいタングステンベストを着てと、土木の皆様なら無理と
即答しちゃう内容だったので、そういうとこは凍らせられてません、壁と言うより
簾とか呼ばれてたりも・・・

そんな中で先週は最悪と考えられてるLCO逸脱という状態が起きたのに報告
怠ってたりした訳ですが、ちなみに本当に凍土遮水壁が効くなら一番懸念され
ている建屋と周辺地下水の水位が反転して周辺土壌に建屋から汚染水が出て
行ってしまうことが起こりやすくなるので、つい少し前にその状態をきちんと報告
しなかったとこに許可出す規制庁にも首を捻りたくなる。

その辺の事は規制庁でも東電に騙そうとしてるって起こってたんですけどね
以下ちょっと下の方にあるその時書いたものの自己引用

>もう一つ、原子力規制庁で特定原子力設備・監視評価検討会が行われました。
> 第54回特定原子力施設監視・評価検討会(平成29年06月28日) ・資料
>こちらは監督官庁に対する説明なので会見では言わない事も出て来ます。
>そんな中で、東電の態度に規制庁側が怒りだしてしまった場面がありました。
>上記の 第54回特定原子力施設監視・評価検討会の1時間7分46秒あたり
>から。
>
>凍土遮水壁についての問題です。

どうなることやら。

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2017/08/06 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

凍土遮水壁は最後の空いてるとこの薬注が始まりました。
(と言っても当初計画されていたように地中埋設管を貫通する工法は
線量高いので出来なかったのでその分の隙間はあります)

あと3号機の使用済み核燃料プールから燃料を撮り出す為のドーム状の
屋根が少し出来ましたので、ちょっと見た目が変わってきました。

 福島第一原子力発電所3号機原子炉建屋燃料取り出し用カバー等
 設置工事(現場公開)

変わったところでは構内に三輪自転車が8台(少ないなあ)導入されました。
当分は東電の社員が使って効果を見てその先を検討だそうです。

で、起きた事で一番問題だったのは4号機のサブドレンと建屋の水位の逆転
今迄地下水位が常に建屋の高濃度汚染水より上に来るようにしていることで
建屋に地下水が流れ込んでも建屋から汚染水が出て来ることを防いでいた
のですが、それが逆転してしまいました。

更に悪いことに東電側はそれを勝手に計器の故障と判断、状況をきちんと
把握しないままで、こういう「運転上の逸脱」を起こしてしまった場合に原子力
規制庁にする報告もしていませんでした。

この水位の逆転は今最も注意しなければならないことで、規制庁もこれに
対して常に危惧しているもので、それこそ下手したら汚染の大流出事故が
発生してしまう事態になります。

という大ごとなのですが、記者会見では東電がきちんと整理した回答を出来ず、
古株の記者さんたちから隠蔽をしようとしていたとしか思えないとの強い抗議
も相次ぎ殆どまともに返答できないまま記者会見が終了してしまいました。

かなりシャレにならない事態が進行してしまっています。

・・・あと会見者が交代して新人さんが登場、内容が更に後退

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

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2017/07/30 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

月に一度の中長期ロードマップ進捗状況会見がありました。
大体3号機の潜水ロボットによる調査の件が主で動画や写真はこちら

 3号炉の資料は
 動画写真ライブラリー

動画が発表されました
 2017/7/19(水) 3号機PCV内部調査動画(19 日調査速報)

 2017/7/24(月) 3号機PCV内部調査動画(21 日調査速報)

 2017/7/24(月) 3号機PCV内部調査動画(22 日調査速報)

各日の資料は先週のの通り(PDFファイル)
  3号機 PCV内部調査進捗(19日調査速報)
  3号機 PCV内部調査進捗(21日調査速報)
  3号機 PCV内部調査進捗(22日調査速報)

3号機の調査に関しては今回でおそらくデブリだろうというものも
確認出来たのですが、他号機と合わせて状況があまりに悪い為
本当にこのまま2021年から取り出しなんて事出来るのか?考え
直したほうがいいのではとの質問も挙がってました。

オリンピックとの関係もあったりで時間が先に決められちゃってる
ので厳しいとこでしょうね

中長期ロードマップ進捗状況会見の資料はこちら
 中長期ロードマップ進捗状況

時間の無い人は概要版、 3号機の使用済み燃料の取り出しの
為のドーム型屋根の架台の設置がありました。

 中長期ロードマップ進捗状況(概要版)(PDF)

話題としてはいつもの漏れと

調査済みの資料はこちらに掲載されてます。
 東京電力 写真・動画集 


写真等資料
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2017/07/23 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

19日、21日、22日に3号機の格納容器に水中ロボットが入って融け落ちた炉心
の調査をしました。
当初19日と21日だったのですが、結果がよかったためか22日も追加で調べる
事となってその内容の発表がありました。

 福島3号機 溶けた核燃料か 格納容器底部でも確認 東京新聞

3号機は1,2号機と違って建屋は派手に吹っ飛んでしまいましたが原子炉その
ものの格納容器の水密は保たれていて中はタプタプです。

建屋自体は高線量で人が居るのもままならないのは他と同じ(というか3号は
むしろ高い)のですが、水があるお陰で今迄の1,2号機のようにゴチャゴチャの
床面や床面自体が融けて無くなってるのに悩まされずに済みます。

また水は優秀な遮蔽体なのでロボット自体が放射線ですぐにお釈迦になるのを
防いでくれます、このため追加で1日調査日を増やしても大丈夫ということに
なったのでしょう。

調査済みの資料はこちらに掲載されてます。
 東京電力 写真・動画集 

 19日に関しては動画も公開されてます。

 各日の資料は以下の通り(PDFファイル)
  3号機 PCV内部調査進捗(19日調査速報)
  3号機 PCV内部調査進捗(21日調査速報)
  3号機 PCV内部調査進捗(22日調査速報)

21日のなんか原子炉を下から見上げてるので分かり易いですが、CRDハウジング
というのの支持金具がスッポリと無くなってます。
これだけの金属の塊がみんな融けちゃったのでしょうかと思うとその熱量のすさまじさ
が分かりますね、他号機でも金属のグレーチングが融けたりグニャグニャだったりと
結構凄いものでしたが、これはちょっとやそっとでは撤去なんて無理そう。

写真等資料
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2017/07/16 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

そろそろ汚染水溜めるのも限界が近付いてるようで、トリチウム水を海に投棄して
しまおうかということが話題になってる昨今です。

作業としては1号機の使用済み燃料プールの冷却を一度止めて温度がどれくらい
上がるか試すってのをやってます。
冬場に一度試してみて、今回は夏だとどうなんだというところ、電力使わずにうまい
こと温度が管理できるならそれだけリスクが減るということですね、まずは熱量の
小さい1号機で試してみるということです(ちなみに1号機は一番古くて他号機より
小さい)。

あと3号機の水中ロボットによる調査が予定されてて、記者会見では上手く行くか
どうかやデブリを見れるのか等の成功できそうなのか、何が見えてたら成功とする
のかの質問が出てました。

 3号機原子炉格納容器内部調査に関する会見のご案内について

 3号PCV内部調査(水中ROVによる調査)(PDF)

調査としては19日と21日に行い、その日には臨時の記者会見を開くそうです。
臨時の記者会見は一応19日が20時、21日が21時からの予定だそうです。

調査は三日間となっていますが一日目で中の様子を見て翌日はその情報を
整理検討して次の計画を立てて、三日目にその計画に沿って実際に深いとこの
炉心下部を調査してくる予定とのこと。

3号の建屋にロボットを運んで設置したりする作業員の皆様は結構被曝して
しまうので、安全に素早く済むといいですね。

写真等資料
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2017/07/09 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

3号機の水中遊泳ロボットによる超は7月中の予定とのこと、今までの
1,2号機と違って3号機の格納容器内部には水が沢山溜まっている為
上の方の貫通部を開けて、そこに通っている温度計などを取り除いてから
ロボットを投入するという手順になるとのことです(こういう建屋内での作業で
沢山被曝する作業員の人が出る)。

このロボットが上手く行けば融け落ちた炉心の下のところを見たり、融け落ちた
燃料デブリを見つけたりということが期待されてる訳ですが、内部はどんな状態
になっているか分からないので有線でずっと引っ張ってるケーブルが途中で
引っかからないかとか懸念されてます(事前の練習は綺麗なモックアップでやっ
てるとの事で実物はグチャグチャかも、というか1,2号機はそうだった)。

1号機のタービン建屋では水位の低下作業が続いていましたが、どこにも連通して
いない部屋に汚染水が取り残されて閉まっている区画が何カ所かあるためその
ような区画からの汚染水の抜き取りがありました。

猛烈な汚染水を入れていたフランジタンクの解体やロボット調査のための建屋内
の作業など、どうしても線量が高いところでの作業がある訳ですが、その放射線の
影響を受ける部分として目(の水晶体)があります。

水晶体の被曝は白内障の元にもなりますし、国際的にも問題になっていて基準が
引き下げられることになって、その関連で東電側に記者から質問があったのですが、
押し問答となってしまう状態がありました。

そもそも東電はこういった問題については本当に紙で出さず口頭で済ませようとする
姿勢が露骨で、今回も複数の記者から紙で配布するように希望が出されていました。

何でそんなに紙で出したがらないのか・・・

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

 OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 報道配布資料

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
[毎週掲載重複分]
べぐれでねが(民間で測定してるとこ、必見)
みんなのデータサイト(市民放射能測定データサイト)


2017/07/02 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

大きな事として3号機の爆発でむき出しになってしまっている建屋に被せて作業を
する為のドーム屋根の一部が陸揚げされてきました。

 福島第一原子力発電所3号機原子炉建屋燃料取り出し用カバー搬入について

まだまだ組み立てには時間が掛かるので作業はもっと先です。

月末の中長期ロードマップの進捗状況会見がありました。

資料はこちら、簡易的な概要版はこちら

3号機のドーム屋根についての図もこちらに載っています。

会見とは別でIRIDと東芝からの資料
 原子炉格納容器漏えい箇所の補修技術の実規模試験 圧力抑制室内
 充填止水技術の実規模試験について

ちなみに1号機の格納容器の蓋が吹っ飛んでしまったオペレーティングフロアの
床にあって、ウェルプラグといいます。このウェルプラグがズレて落ち込んで
隙間が空いてしまってる上に瓦礫が落ちてるんですが、今後瓦礫を片付けて
実際にどうなってるかを調査してどうするかを検討するようです。
(ここは発災当時湯気が上がってたとこなんですけど、要は蓋が開いちゃって
いたんですね)

もう一つ、原子力規制庁で特定原子力設備・監視評価検討会が行われました。

 第54回特定原子力施設監視・評価検討会(平成29年06月28日) ・資料

こちらは監督官庁に対する説明なので会見では言わない事も出て来ます。

そんな中で、東電の態度に規制庁側が怒りだしてしまった場面がありました。

上記の 第54回特定原子力施設監視・評価検討会の1時間7分46秒あたり
から。

凍土遮水壁についての問題です。

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

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2017/06/25 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

いままで排水路に汚染水が流れ込んでなかなかそれが収まらない件でタービン建屋
屋上の汚染が雨水で洗われて流れ込むのが一因と言うことで、その収拾のために
屋上部分を除染して塗装、そして降った雨水を取りあえず地面の中に染みこませる
という一時的な対策を2号機について終えたそうです。

1号機について現在実施中、3号機については汚染がきついのでまだ対策の予定が
無いそうです。

取りあえず地面に導入して、それをサブドレンで引っ張って水処理設備にということ
ですが、これは一時的な措置で後から水処理設備に直に通して処理する様にする
そうです。

この件では何時の間にか「こうしました」って結果を発表したもので、記者さんから
実際に作業に当たった人達の被曝はどれくらいだったかとか聞かれていましたが
明確に説明されませんでした(こういうとこが段々緩くなってくる)。

3号機のロボット調査はモックアップで訓練中とのことです。

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

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2017/06/18 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

多核種除去設備サンプリングシンクから溢水、溢れた水は堰内に留まって
居るそうです。

集水タンクの設置関係の作業でシルトフェンスの開閉作業が2回ありました。

凍土遮水壁はまだ評価出ず。

3号機に投入予定のロボットについてIRIDのほうからも発表がありました。
 PCV内部調査/3号機原子炉格納容器内部を遊泳し調査するロボットの
 開発について[開発担当:東芝](2017年6月15日) 動画もあり

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

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2017/06/11 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況PDF)

汚染水を溜めてるフランジ形タンクの継ぎ目から漏水、本来は継ぎ目の無い
溶接型タンクにリプレースされてるべきものですが、水処理が間に合わないため
まだ使ってます。耐用年数が5年だからそろそろ限界に来てる。

ちなみにこのフランジ形タンク、解体するのが結構な被曝作業なので作業を
してる方達にはとても大変、内側に飛散防止剤を塗って放射性物質が飛ば
ないようにして分解して、その後小さくして保存されることになります。
(汚染水を扱う作業になるのでどうしても手指や眼の水晶体に被曝がある
作業です)

そのほかは特に大きな動き無し、ただこれから夏にかけて暑くなるので、
凍土遮水壁への影響や毎年のことですが作業員さんの熱中症などが
出て来る時期になります。

そして梅雨です。どれくらいの影響が出てしまうのか今後しっかりとした
管理が大切なところです。

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

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2017/06/04 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況PDF)

とりあえず漏れとしてサブドレン浄化設備のフランジ部から漏洩が一件、堰外
への漏洩はなかったとのことです。

1,2号機の排気筒の件でおしどりマコさんがずっと質問してたのですが、
やっと出て来ました。

 福島第一原子力発電所 1/2号機排気筒年次点検西側からの写真

実際のところ鉄骨が破断してたのが写真に写っていながら発見できなかった
ということな訳ですが、それで安全性評価をして大丈夫だと言われても・・・

あとはあまり進展が感じられるような大きな事は無し、凍土遮水壁のほうは
温度管理を少しだけ上げたとのこと、暖かくなってきたので地面の温度が
上がったけど地下は冷えてるのでそれでもだいじょうぶとのことです。
凍土遮水壁自体が効いてるかどうかはまだ別問題。

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

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2017/05/28 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況PDF)

月一回の中長期ロードマップの進捗状況の会見がありました。
資料は こちら

 概要版は こちら

以前の1号機の格納容器の内部調査で採取した堆積物の簡易蛍光X線分析の
結果に付いてウランが見つかったとのこと、ただしまだその組成は分かっていない
ので燃料デブリかどうかは言えないとのこと、またこの分析には外部機関への依頼
が必要なためその採取した資料を持ち出して搬送するための手続等に時間が
掛かっているとのこと(強い放射性物質なので)。

1,2号機の排気筒の解体方法の計画が示されました。この排気筒、以前から問題に
なってるものですが、鉄骨が何カ所か破断してる上に事故時のベントで大変に汚染
されてるため簡単には解体できない代物で、解体時に粉塵が飛んでしまうとまた
3号機の時のように周辺に被害が出てしまうので懸念されています。

3号機の使用済み燃料を撮り出すために共用プールの中の冷却が進んだ燃料を
乾式キャスクへ移すそうです。

で、ここにきて出て来た大きな問題として事故当初にもの凄い汚染水を少しでも
何とかしようとフランスのAREVA社から導入した汚染水の汚染除去装置のスラッジ、
これ当初のもの凄い汚染だった汚染水の汚染の濃縮物で、どこにあるかというと
建物の地下にあるそうです。

線量高く危なくて動かせないけど、万一津波でこれが海に浚われたら大変なことに
なってしまうので、取りあえず水密扉を付けたりしてその場に保管するそうです。

なお、2号機格納容器の再調査の方法はロボットでは無く竿状のものにカメラなど
を付けたものになるそうです。

写真等資料
 東京電力 写真・動画集 3号機に入る予定のロボットが掲載されてた

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2017/05/21 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況PDF)

13日に2号機のタービン建屋で原子炉注水レベルの高警報が発生、漏洩等は
見られなかったが後に検知器の誤動作と判定された。

多核種除去設備のブースターポンプにて滴下漏洩、多核種除去設備で汚染水を
フィルターに押し込む為に圧力を上げるポンプの所から漏れてました。

凍土遮水壁の補助工法、凍土遮水壁の未凍結箇所に対する補助工法(薬注)の
結果はまだ。また5/22からは−10℃に下がった所の冷却剤を止め、−5℃に
なったら動かすという維持管理運転に移行していくそうです。

その他ちょっと前までやってた格納容器内部の調査のまとめはまだ出て来てません。
いつになるやら・・・

写真等資料
 東京電力 写真・動画集

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2017/05/14 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況PDF)

作業自体もまだ進んでいない感じ、凍土遮水壁の補助工法は効いたかどうか
まだまだ様子見、ダメだったら更に補助工法をするか検討するとのこと

1号機のカバー解体はいったん梁と柱を撤去完了、この後の作業に合わせて
それを改造して再度設置する事になるのですが、何時になるかは検討中

 福島第一原子力発電所1号機 建屋カバー 柱・梁の取り外し完了について

とにかく検討中ばかりで何も出てこない

写真等資料
 東京電力 写真・動画集

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2017/05/07 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況PDF)

ゴールデンウィークでパトロールとか計測や維持管理の作業以外お休みで特に
緊急会見や報道各者へのメールも無い様子、多分事故も無いんでしょう、大きな
地震も来なかったし、よかった。

資料としては3号機のミュオンによる透視の資料が掲載されてました。

 福島第一原子力発電所3号機 ミュオン測定開始について

写真等資料
 東京電力 写真・動画集

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2017/04/30 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況PDF)

3号機のミュオンによる透視の調査の計画が説明されました。
会見でも記者さんに言われてましたが、あんまりこの透視の成果って今までの
1,2号機では芳しくなくて、規制庁の方からも無駄ではとの疑問が呈されて
いたりします。

 宇宙線ミュオンを使った燃料デブリ位置の調査

やたら時間掛かる上にボヤッとしか写らないしで今まではデブリの位置の把握に
あまり役に立ってない感じです(そもそも肝心の下の方が写らない)。

月に一度の「中長期ロードマップの進捗状況会見」が開かれました。
資料はここ、簡単に全体を把握する概要版は

  中長期ロードマップの進捗状況概要版(PDF)

直近ではメルトダウンで融け落ちた炉心と燃料のデブリを取り出す方針の決定が
あって、その為に危険を冒してロボットを送り込んだのですが、結局のところ目的を
達成できていないのでどの程度の方針が決められるのかが要点となっています。

全体としてはあまり進展無し、1,2号機のロボットによる調査もまだ結果がきちんと
評価されてないので、あとタンクエリアの観測井で急激な濃度上昇があったのとか
もそのまま結果出ず。

写真等資料
 東京電力 写真・動画集

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2017/04/23 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況PDF)

 1,2号機の排気筒問題、おしどりさんの取材
 新たな排気筒の破断を見つけたのは東京新聞
      (点検を続けていた東京電力は見つけられず)

全然きちんと管理が出来ていません、未だに規制庁から出せと言われてる
リスク評価ちゃんと出さないし。

作業面では1号機のカバーの梁が外されてカバー解体がだいぶ進みました。

汚染水を減らす凍土遮水壁はまだ評価中

ロボットによる1,2号機の格納容器内部調査の結果については二ヶ月以内
位だそうです。

あと負傷者が出ました。
 福島第一原子力発電所構内における作業員の負傷について
 福島第一原子力発電所構内における作業員の負傷について(続報)

以前高濃度の汚染水を漏らしてしまい、そこを監視する為に作った観測井の
濃度が突然二桁跳ね上がったのに何故か東京電力が観測井の検査間隔を
長くすると言いだしたことに(今まではそういう時は間隔を短くして毎日検査
とかにしてた)おしどりさんが詰めて質問したところ、最初は問題無いからと
言ってた東電でしたが、実際は間隔を開ける計画が先で、その後で高い数値が
出てしまったので言い訳してただけだった事が分かったりもしました。

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2017/04/16 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況PDF)

 1,2号機の排気筒問題、おしどりさんの取材
 排気筒倒壊のリスク評価なぜしない?と聞いたマコちゃんへの回答
                「ストレートには回答できません」

どんどん帰還政策進めちゃってるのでリスクを認めることはできないんで
しょうけど(この辺はオリンピック招致で首相が「汚染水はアンダーコント
ロール」って言っちゃってその後の会見が大荒れになったのと似てる)。

作業としては汚染水の処理装置の漏れたフレキシブルホースをゴム製のに
交換する(潮水含んでるので錆びた)のと1号機のカバーの梁の解体が
進行中。

凍土遮水壁はまだ評価がしっかりしない(梅雨とか夏になっちゃうぞ)、
1号機格納容器から採取された水と堆積物の分析はかなり掛かるようです
(かなりの放射性物質なので研究機関に移動するのも簡単じゃ無い)。

今村復興大臣の発言で自主避難者が辛い想いをされたり、中にはイジメ
の引き金になったりという問題も出ていたのですが、この件で山本太郎
参議院議員が質問をして追い出しをしないとの言質をとってます。

 山本太郎「1082件の甲状腺ガン」 4/14
 参院・東日本大震災復興特別委員会

 ・・・山本太郎議員、質問の話し方がどんどん上手くなってる

写真等資料
 東京電力 写真・動画集

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2017/04/09 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

今週の注目は1,2号機の排気筒問題、これは事故時にここを通して
ベント(放射性物質を含んだガス抜き)をしたため根元の線量が非常に
高く、遮蔽板を置いてその更に遠くから竿に付けた線量計で測ったり、
根元の超高濃度の汚染水抜いたりと人が近寄れないとこで、ベントと
建屋の爆発と地震のダメージに加えて事故以来潮風の中で手が付けられ
無い上に既に鉄筋の破断が確認されてたんですが、今回更に一箇所
鉄筋の破断が確認されました。

 1/2号機排気筒 東側の臨時点検について(PDF)

図で見ると分かりますがどっちに倒れても大惨事、この点は原子力規制
委員会からももうずっと懸念が出されていてきちんと評価しろとのお達し
が出てるんですがなかなかしません(そもそもこの鉄塔については情報
が出し渋られている上に相当追求されてやっと出てきたもの)。

あとここのところの1,2号機の格納容器内調査の一時的なまとめが資料
のところに載せられています。

  写真等資料
   東京電力 写真・動画集

メルトダウンで融け落ちたデブリは確認出来たのかの質問ではまだまだ
有耶無耶になっているとこなので、今後きちんとしたまとめが出て来るのが
待たれます。

もう一つ関連で
 自主避難は「自己責任」〜復興大臣明言
 今村復興相、「自己責任」発言を撤回するも、辞任否定 OurPlanetTV

復興大臣が記者にぶち切れて叫びだした問題、これ記者の態度がどう
とか言う言説もありますが、実際は大臣が何を聞かれてるのかサッパリ
理解していなかったことから起きた問題(その後陳謝した時も分かって
無い様子)。問題は自主避難者の支援が打ち切られる事なんですけど。
(今村復興大臣は東電の株主でもあることで去年問題になった方でも
 あって、資質的な問題も上がってただけに避難者の方々も辛い想い
 でしょうね)

写真等資料
 東京電力 写真・動画集

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2017/04/02 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

月に一度の中長期ロードマップの進捗状況の会見がありました。

 中長期ロードマップの進捗状況 資料

主要なものは 概要版 

主な話題は1号機の格納容器の調査で内部が撮影できたこと、そして
本来の目的だったデブリが見つけられなかった事に集中しました。
今後今回得られたデータを精査して状況を掴みたいとのことです。

写真等資料
 東京電力 写真・動画集

一方でこういうニュースもあったりで
 福島県4町村の避難指示、一斉解除へ 3万2千人が対象 朝日新聞

行政の思惑で帰らざるを得ないことと、安部総理が汚染水は完全に
ブロックされていますとオリンピック招致で言ってしまった為にその直後の
東電の会見は混乱状態で建前と本当が分離した状態になってしまいました。

今回も実情に先んじて避難を解除してしまった為に今後何が起きても再避難
何てことになるような情報を東電が出してくるかは心配なところです。

その一端として情報公開がどんどん後退してるのがおしどりさんのきじからも
見て取れます。

 情報公開の後退。以前は紙資料で発表していた物が、今では質問しないと
 出てこない。
 
 口では謝罪や反省はするけれど、情報把握ができていない東京電力
  被害者から東電は訴えられてる立場なんですが
  >前橋地裁(群馬県)の一審判決からの控訴について増田CDOに伺います。
  > 原告側・被害者の涙ながらの意見陳述の際に、東京電力御社の代理人が
  >寝ておられまして、裁判長から、「退廷するように」という異例の指示がとんだ
  >という事がこの裁判であった

  >前橋地裁の裁判の際はその後、弁論の前に裁判長から「腕を組む事を禁ずる」
  >「下を向いて目をつむっていると退廷を命じる」とこれは東京電力の代理人に
  >向けてその後、注意が毎回発生したんですね。 涙ながらの原告の意見陳述の
  >際に御社の代理人が寝ておられましたので。その後もずっと裁判長の注意が
  >続いてました。

  っとこんな酷い態度を取っていることもあかされてました。

  写真等資料
   東京電力 写真・動画集

写真等資料
 東京電力 写真・動画集

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2017/03/26 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

1号機のロボット調査がありました。
ということで、日本の将来に大きく係わる問題と言うことで東電が3日間連続で
会見を開きました。

 ・19日調査速報(PDF)
 ・21日調査速報(PDF)
 ・22日調査速報(PDF)

 東京電力 写真・動画集

さて、結果はと言うと、まずここのところロボット墓場と化していた格納容器内
ですが、今回は無事に回収。

今回のロボットの主眼であったグレーチングの隙間からカメラと線量計を
ワカサギ釣りのように下ろすこと自体もまあまあ成功、まあまあというのは
下ろしていった先にパイプとかがあって目的の床面に行けなかったという
点は残念。

ではメルトダウンで融け落ちた炉心の燃料デブリは見えたのでしょうか?
これが一番の問題で、今後日本があの原発のあとを本当にきちんと後始末
出来るのか?それとも延々とひたすら税金を注ぎ込むのかの運命の分かれ
道な訳ですが・・・

結論から言うとよく分かりません、格納容器の中はもちろん人間は即死しちゃう
線量なんですが、まあそれは置いておいて、炉心直下のペデスタルという
まるい原子炉の台座があって、そこには水抜きと人の出入りするメンテナンス
の穴が空いてます。

つまり丸い部屋の天井の上に炉心が居て、融けた炉心がその丸い部屋にドバッと
落ちてくるわけです。
で、その部屋の出入り口と水抜きの穴から融けた炉心のデブリが溶岩みたいに
出て来てないかと見に行ったんですが・・・見えませんでした。
格納容器の中は水が2.5mくらい溜まってて、その底には床から90cmくらい
何か砂のような物が堆積していてその下は分かりません、もしかしたらその下に
デブリがあるのか、それともその砂が新たなデブリなのか何なのかサッパリ不明。

ただ、水の中という1/100まで線量が減衰する中で底の方に行くとグッと線量が
上がるので無茶苦茶高い線量の物があるのは確かなようです。

ということで詳しくは解析待ち、日本の運命も先行きは解析待ちです。

ついでに、原子力規制庁の第52回特定原子力施設監視・評価検討会が開催
されました。

 第52回特定原子力施設監視・評価検討会

まだまだ他にも問題がいっぱいあるようですね。

  写真等資料
   東京電力 写真・動画集

とりあえずのまとめ資料
 2号機 原子炉格納容器内部調査におけるペデスタル内事前調査の実施結
写真等資料
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2017/03/20 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

臨時会見 資料

 1号機PCV内部調査進捗 〜3月18日調査速報〜

 1.1号機 PCV内部調査進捗(18?調査速報)1/2(PDF)

まだ速報的なものなので詳しい情報は出て無くてデブリも今回は確認に
至りませんでした。
今後ペデスタルの内外が通じてるところの方ではデブリが捉えられる可能性
あるとのことです。

  写真等資料
   東京電力 写真・動画集

とりあえずのまとめ資料
 2号機 原子炉格納容器内部調査におけるペデスタル内事前調査の実施結
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2017/03/12 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

12日の早朝、福島県沖で大きめの地震がありました。
東京電力からは特に発表ありませんが、場合によると後であちこちまた漏れが
出てきたりするかも知れません。

作業の方はH4タンクエリアという過去濃いめの汚染水漏らして地面に染みこんだ
とこの土をほじくり返して除染が始まりました。果たしてどれっくらいの影響出たのか
気になるところ、どうもきちんと評価する気は無さそうですけど。

あと、事故以来融けた原子炉に水を注いで冷やし続けてるわけですが、入れると
高濃度の汚染水になってしまうので、それを何とかするべく今まで毎時4.5m^3
ずつ入れてたのを3.0m^3に減らす作業絵をやってます。

とはいえ、中は全く分からないので、減らしてみて一週間の閭hキドキとしながら
様子を見て、無事だったらまた少し下げるといったことをやってます。

1号機のロボット調査の準備で格納容器の内部に通じる穴にガイドパイプを挿入
してロボットが通る道を作りました。
この道(パイプ)を通ってロボットが入っていきます。ちなみにこの1号機の格納容器
の中には前回のロボットが回収できずにくたばってます(ロボット墓場と言われる所以)。

今回のロボットはグレーチングの隙間からワカサギ釣りのようにセンサーユニットを
下ろすので引っかかってまた終了なのではと危惧されてます(引っかかった場合の
対策は無いそうなので)。

更新される東電の資料のページはこちら

  写真等資料
   東京電力 写真・動画集

とりあえずのまとめ資料
 2号機 原子炉格納容器内部調査におけるペデスタル内事前調査の実施結
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2017/03/05 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

月末恒例の中長期ロードマップの進捗状況会見がありました

 中長期ロードマップの進捗状況資料

港湾内の魚類が外に出ちゃわないように対策のため置かれていたブロックがひっくり
返ってしまっていたので補修する計画だそうです。

 福島第一原子力発電所港湾口ブロックフェンスの補修について(PDF)

何でひっくり返っちゃったのか分かりませんが、ちゃんと意味があって港湾口に
置いたのにひっくり返ってるとその用をなさない、ちなみにその割には定期点検
などの予定は組んでいないそうです。

 3号機燃料取り出し用カバー等設置FHMガーダ鉄骨の建方開始について

ちなみに燃料取り出しというとメルトダウンした燃料と勘違いしてしまう方が居る
ようですが、ここで取り出すのは使用済み燃料プールに入ってる使用済み燃料と
未使用燃料と破損燃料です。

メルトダウンした燃料は何時取り出せるかなんてサッパリ分かりません、つい先日
ロボットがまた一台中に置いてけぼりになった位で手が出せません。

ということで使用済み燃料プールを空にしてリスクを下げようという訳ですが、
3号機は派手にぶっ飛んで上面ベコベコで線量も凄まじく高いので色々遮へい
したりと大変な作業をしてます。

1号機、2号機の燃料プールを空にする計画もあるのですが、1号は古くて
尚且つ上部が爆発してるのと操業以来の破損燃料やらいっぱいなので大変、
2号機は爆発してないけど建屋内の汚染が酷くて人間が大変で手を出せない
状態です。

次は1号機のロボットによる調査が予定に入ってますが、果たしてどうなるやら。

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 2号機 原子炉格納容器内部調査におけるペデスタル内事前調査の実施結
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2017/02/26 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

月末恒例の中長期ロードマップの進捗状況会見がありました

 中長期ロードマップの進捗状況資料

 大雑把に内容把握するには概要版を

 中長期ロードマップの進捗状況概要版(PDF)

メインはやはり思った以上に何も見えなくてロボットは壊れるしとても線量が高かった
2号機の格納容器の内部調査、今回の会見では成功成功の一点張りでは無く、別の
アプローチもあり得るという話も出てきました。

2017年度中に燃料の取り出し方針の決定という先の予定だけ決まっているので、それに
合わせる形だと充分な情報が手に入る前に計画ばかり先行してしまってまた実態と合わない
ということにならないか懸念されます。(そもそも今回も目的地が融けて無くなってるなら
2台目のろロボット入れて中に捨ててきてしまう必要は無かったと思う)

 2号機原子炉格納容器内部調査について
 この後続く1号機の内部調査の資料もあります。

計画先行で無理矢理進めていくのは現実との乖離がどんどん出てきてしまって良くないこと
だとは思いますが(今回みたいに行く先が無いのにロボット入れちゃって1ステップ進んだ
ことにしちゃうとか)、そうなってしまうのはやっぱりオリンピック招致の為に嘘ついちゃったのが
響いてるんでしょうね。

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タンクやら何やらの漏れのニュースも出てますが、とりあえずそれらは脇に置いて置いて
2号機格納容器のロボットによる調査の結果

まず何のためにやってるかというと、メ
2017/02/19 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

タンクやら何やらの漏れのニュースも出てますが、とりあえずそれらは脇に置いて置いて
2号機格納容器のロボットによる調査の結果

まず何のためにやってるかというと、メルトダウンで融けた核燃料(燃料デブリ)の取り出し
方針を2017年度内に決めるため中の様子を知りたいから(取り出せるという事になってる)。

事前の状態としては格納容器の内部に通じる穴(X6ペネ)というところを開けてそこから
内部にっというはずだったけど、汚染が酷くてその除染に手間取りもの凄く遅れた。
もう2017年だし。

やっとで穴を開通させて、格納容器の中の圧力容器真下の足場のグレーチングにロボットを
送り込む算段を立てて、まず竿の先にカメラをつけて中を覗く

 凄まじい高線量でΣ(゚д゚lll)ガーン
 そして圧力容器の真下のペデスタル部分のグレーチングがとけててΣ(゚д゚lll)ガーン

この時点でロボットは文字通り目的地を失ったのでした。

 2号機PCV内部調査について〜自走式調査装置による調査〜

でもまあ予定も詰まってるし、オリンピックの件で総理大臣が完全にコントロールしてる
って言っちゃった手前次のステップへ、次のステップは穴から融けてるペデスタルへの
スロープを掃除するお掃除ロボの投入、この後目的地を失った通称サソリロボの投入

 またしても凄まじい高線量でΣ(゚д゚lll)ガーン
 高線量でお掃除ロボも途中で頓挫してΣ(゚д゚lll)ガーン

2号機 原子炉格納容器内部調査における堆積物除去作業の実施結果

ということで本番のロボットの為の道を確保できなかった上に目的地は融け落ちて無くなっ
てるけど予定も詰まってるし、オリ・・・(涙目)っと先のステップへ強引に進んで本番の
サソリの投入!

 2号機原子炉格納容器内部調査について 〜自走式調査装置による調査結果〜
 2号機原子炉格納容器内部調査について自走式調査装置による調査結果(PDF)

どっちにしろ目的地は融けて無くなってるんですけど、そういうことで半ば強引に
サソリロボが投入された訳なんですが、前のお掃除ロボが掃除できてないところに
投入してしまったものですから途中で壊れて内部に残置、もう何台目になるでしょうか。

さすがにもう普通に会見が開けなくて通常の会見から3時間半遅れて始まった会見は
11時頃まで続きました。

上記の様な流れなので記者さん達からはこれは失敗では無いのか?それを認めない
のか?と言った質問や、これは当然東電の想定した以上の事が起こっているのだから
今後の予定に影響があるのでは無いかとの質問が何度も何度も繰り返されましたが、
東電としてはこれは中が見れただけでも”快挙”で今後の予定にも影響ないとの言が
繰り返されました。

相変わらず物事を受け取りたい様にしか受け取らない体質は変わりませんね、

 柏崎刈羽原発 東電が耐震性で試算結果と異なる説明 NHK
問題の審査会合の様子の動画、東電に対して規制庁が怒ってます。
 第442回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合(平成29年02月14日)

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2017/02/12 一週間まとめ

 福島第一原子力発電所の状況(PDF)

9日に2号機の格納容器の内部調査の一環で格納容器内の圧力容器下に続くスロープ
の上に堆積したものを除去する作業をロボットで行ったんですが、ロボットがあまりの
放射線にやられてカメラが暗くなり始めたので途中で作業中止、これは今後の作業に
大きく影響する調査で、ずっと遅れに遅れていたものなのでマスコミの注目も大きいため
特別に会見が開かれてました。

内部の線量は前回の棒の先に付けたカメラでの計測で530Sv/h、この時はまだ測り
間違いの可能性もとか言ってたんですが、今回のロボットの計測では650Sv/hでした。

ロボットのカメラは1000Svまで耐えられるものだったとのことで大体2時間でその耐力を
使い切ってしまっているのでその数値で大きな間違いは無いでしょうといったところです。
こうなるともう次のステップの圧力容器の下まで観察に行くロボットも殆ど白紙で先が
検討中だらけになります。

ちなみに人間は7Svで死にますので、650Sv/hなんてとこは即死です。

資料はこちら
 2号機 原子炉格納容器内部調査における堆積物除去作業の実施結果

報道配付資料はこちら
 2号機 原子炉格納容器内部調査における堆積物除去作業の実施結果(PDF)

予想を超える放射線の高さと本来の目的地だった圧力容器の下のグレーチングが
融けてしまってること、そして1〜3号機の中でこの2号機がメルトダウンしていてもまだ
核燃料自体は圧力容器内にあるのではと見られていたものだっただけに今後の全体の
作業に大きな影を落とす結果となりました。

東電やIRIDもさぞや頭を抱えていることでしょう。

やっぱり廃炉は無理でしょうね、事故起こすと人間の手に負えるものではありません、
ロボットもだめ。

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